延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ ACL準決勝第1戦 複数得点無失点

2019-10-03 16:48:01 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月2日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第1戦を
中国の広州恒大と戦い
前半後半一本ずつ素晴らしい弾道のミドルシュートを決め
後半途中相手が選手交代&戦い方の変更で推進力が増してきた時間帯もありましたが凌いで
結局2:0で終えました

今回はBS日テレでナマ視聴
ゴール裏のビジュアルでの三つの☆についての実況の説明が???でした
あれは三度目のACLチャンピオンを獲ろうという意味ではないかと思ったのですが
でもビジュアルいいですね バックスタンドの「好きにならずにいられない」デカバタは良かったと思います

中国のチームは前線の選手は決定力が高く怖さはあるけど守備力がイマイチという印象でしたが
結局今回もそういう相手でしたかね
そう持って行ったということもいえるでしょうが

こちらのパスの繋がりがいい場面が幾度も見られ
中には決定機もあったので前半1得点で終わったのは残念で
後半が怖くなりました

但し 相手は後半最初は目立った変更はなされなかった印象で
今の戦い方で点は入るという判断かしらんと思っていました

そのうちこちらが2得点目を獲ってしまいますが
あちらの対応は遅かった印象です


ファブリシオ選手&関根選手のミドルシュートの弾道は素晴らしかった
ファブリシオ選手覚醒かと期待してしまいました
関根選手は戻ってきてチームの推進力があがりましたが
今回も目立っていました
勿論右サイドの橋岡選手もよかったと思います
残念なのは
滑って相手に当たってしまいカードを貰ってしまったことと
キーパーと1対1になった時にボール位置が悪くうまく蹴れなかったことでしょうか

長澤選手と橋岡選手
合わないのか?
と思ったシーンが見受けられましたが
長澤選手も彼らしいプレーが見られたと思いますし効いていましたね

武藤選手が後半途中からファブリシオ選手に代わって入りましたが
走り回る彼が入ると助かる感持ちました
阿部選手投入もよかったと思います

第2戦は10月23日 21時から
アウェイで行われます
今回の様な展開は難しいと思いますが
次のステージに進みたいものです


次の試合は
10月6日 17時04分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第28節を
清水エスパルスと戦います
今回の影響がマイナス面に出ないことを願います

浦和レッズ リーグ戦第27節逆転されるも追いついて勝ち点1獲得

2019-09-29 12:47:13 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
9月28日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第27節を
サガン鳥栖と戦い
前半0:2と優位に進めるも
後半3失点し逆転されますが
アディショナルタイムにPKで得点し
3:3で終えました


今回はDAZN+パソコンでの視聴で
残留争いに入っているチーム同士の戦いに見られる雰囲気を感じた試合でした


得点は
最初の点はGK西川選手からのロングフィード→橋岡選手→ファブリシオ選手のヘッドでの落とし→武藤選手のグラウンダーのシュートが決まったものでいい感じ 今年初ゴール! ゴール前での相手の対応がよくなかったかな
2得点目は橋岡選手のクロス→長澤選手がオーバヘッド気味のボレーが決まったもの よく決めてくれました
3得点目は青木選手がエリア内に送ったボール近くで岩波選手が手で押されて倒されたことでファールのジャッジ でPK
キッカーは槙野選手に決まっていた様ですが 槙野選手は大槻監督のところに行って
キッカーを途中出場の杉本選手に変更する許可を得た印象でした
みんなに囲まれて叱咤激励された?杉本選手は一度ボールをセットし直してゴール右側に決めてくれ
その後試合を進めるために急いでボールを運んでいました
天皇杯でPKを外したことでの悔しい思いを払拭させるための槙野選手の計らいでしょうかね
このあたりはいいシーンでした


失点は
相手チームのメンバーチェンジ&戦い方の変化に対応出来なかった感じ
これは今に始まったことではない印象です
チームとしての戦い方とそれを実践する選手の状況判断とかプレーの質が合わなくなる後半という感じもします


残念な展開でしたが
興梠選手不在の中で3得点したし
勝ち点差は変わりませんでしたが
こちらが上にいることも変わりありません


これで今年のリーグ戦は
合計得失点は5:4
勝敗は1勝1引き分け


次の試合は
10月02日(水) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
いよいよAFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第1戦を
広州恒大と戦います
アウェイゴールは勘弁して欲しいです

浦和レッズ リーグ戦第26節得点1勝ち点無し

2019-09-14 11:07:36 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
9月13日(金)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第26節を
セレッソ大阪と戦い
前半は数少ないチャンスはあったけれど
印象としては相手を上回ることが出来なかった内容でした
後半早々右サイドから左サイドに振られ相手シュートが汰木選手に当たって西川選手防げず失点
得点は後半登場の荻原選手がイケイケのドリブルでシュートを放つがゴールポストに当たって跳ね返るも興梠選手の前にこぼれ
それを興梠選手が決めたもの
二失点目は阿部選手が相手を掴んで倒しファールということで二枚目のカードを貰い退場した後
左サイドで三人くらいのボール回しで崩されてから中にいたフリーの相手選手にミドルを決められました
で1:2で勝ち点獲れずに終了

お尻に火が付いた状況ですが
チーム内の統率が乱れないことをせつに願います


今回はDAZN+TVでの視聴
チームがうまくいっていないので
柱谷さんの解説も聞きたくない気分になりました


槙野→関根選手へのサイドチェンジが幾度か見られましたが
相手も対応準備済という感じでした
そう相手の対応準備済は他にも見られ
こちらのボールの繋ぎはうまくいかないのが目につきました

後半の荻原選手のイケイケはよかったです
リスキーさも止むを得ない状況でした

阿部選手の退場
やり過ぎた感ありましたが
本人が速くないし あのポジションは忙しいし
残念なプレーだけれど仕方ないか


これで今年のリーグ戦は
合計得失点は3:3
勝敗は1勝1敗


次の試合は
9月17日(火) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第2戦を
上海上港と戦います
第1戦を2:2ですから
アドバンテージがあるとはいえ難しい印象です

浦和レッズ ルヴァンカップ終わる

2019-09-09 19:27:51 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
9月8日(日)
アウェイで
JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第2戦を
鹿島アントラーズと戦い
前半は最初から得点せねばという立場の浦和が攻撃に出る展開でした
岩波→汰木選手へのサイドチェンジを幾度となく見られました
そんな中 興梠→武藤通過→エヴェルトン選手が決めて先制
ただ前半が1点止まりだったのは残念でした
後半早々興梠選手が相手エリア内でシュートした瞬間蹴り足を相手選手の足にブロックされ足を痛め
プレーに戻るも自ら寝っ転がり負傷退場となりました
失点は
相手のセットプレーから不幸にもファブリシオ選手に当たったボールはゴール方向に跳ね返りアシストする結果になりました
得点は
荻原選手のクロス→飛び込んだ関根選手が決めました
但し その後相手のカウンターで決められ
結果2:2で終了し
合計得失点は5:4
1分1敗で
次のステージに進めませんでした


今回もフジテレビTWOでの録画放送での視聴でした


サイドチェンジが印象に残っていますが
それは岩波→汰木選手ので
槙野→関根選手のは記憶にありません
選択肢を広げるためにも その展開が見たかった


杉本選手がエリア内で相手選手に倒されますが
ノーファールということでした
主審によってはファールとすると思えるシーンでしたが
折角だからVARで確認してもよかったのではないでしょうかね

2戦を振り返ると
やはり第1戦の前半の戦いが非常に残念でした
3失点はいけません


次の試合は
9月13日(金)19時33分から
ホームサイタマスタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第26節を
セレッソ大阪と戦います 

浦和レッズ ルヴァンカップ プライムステージ準々決勝第1戦終わる 

2019-09-05 20:28:25 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
9月4日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第1戦を
鹿島アントラーズと戦い
前半慎重すぎてか最近の試合から腰が引けているのか
相手のボールをなかなか取れず
右サイドからのFK時に柴戸選手が相手をフリーにさせて失点
右サイドからのクロスに ファーサイドで関根選手が遅れて相手選手に身体を寄せるも決められ失点
右サイドで宇賀神選手が相手選手に対応出来ず抜かれクロスを入れられ 結局ゴール左サイドからこぼれ球を決められ失点
後半興梠選手登場してから
武藤選手のシュートを相手GKがはじいたところを走りこんだ興梠選手が得点
CKでの武藤選手のクロスを鈴木選手がヘッドするも相手GKに弾かれますが それを槙野選手がヘッドで決め得点
まだ残り35分くらいありましたが
結局2:3で終わりました


ルヴァンカップということで
フジテレビTWOでの録画視聴でした
久々聞いた清水さんの解説でした


アウェイゴールが適用されますが
第2戦で0:2で勝てば
得失点が3:4で勝ち抜けますかね
逆転の浦和を見せてもらいましょう


前半は相手の攻撃を凌いで欲しいと思う展開でした
クラブの違いまでが見える様な気がしていました

後半はメンバーチェンジせずにスタートしましたが
チャレンジしはじめました
興梠選手が入ってからはチャンスが増えた感ありますが
結局追いつくことも出来ず残念でした

関根選手
前半は失点に絡んだのが印象に残りましたが
後半はよかったですね
相手エリア外辺りで手で押されて倒されたのですがノーファール
で興奮した関根選手は主審への異議の強度が大きかったからでしょうカードを貰ってしまいました
ファールを取っても可笑しくない様に見えましたが残念

柴戸選手
最近の柴戸選手は効いていない印象が強いです
頑張って欲しい

ファブリシオ選手
大怪我から復帰してもなかなか調子が上がらない様子
休んだ期間分調子が上がるまでかかる感じかしらん


次の試合は
9月8日(日)18時33分から
アウェイで
JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第2戦を
鹿島アントラーズと戦います

浦和レッズ リーグ戦第25節勝ち点1に終わる

2019-09-02 20:23:37 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
9月1日(日)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第25節を
湘南ベルマーレと戦い
試合開始間もなく橋岡→武藤→興梠選手で先制するも
その後は相手に上回れた印象で前半を終えました
後半は山中→関根選手へと交代し
劣勢度合いは減りましたが
優位性は築けず
エリア内で後半出場の司選手をエヴェルトン選手が倒したプレーでファール→PKのジャッジ
司選手に右サイドに蹴り決められ同点に追いつかれました 西川選手は逆方向の動きでした
で1:1の勝ち点1獲得に終わりました

リーグ戦ランキング
16位のチームと勝ち点差4です
なかなか油断できない差です

今回の視聴はDAZN+テレビでの見逃し配信でした
クルクルが幾度となく見られたり映像と音声が不一致だったりしました
久々解説の福田の大将がなかなか聞きなれない声質になったりしました


得点したのは
右サイド橋岡選手から前線の左サイドに走っていた武藤選手へのロングでの正確なチェンジフィード
そして武藤選手の中への低いクロスと点であった興梠選手のコースを変えた感じのシュートが決まったもの
お見事でした

失点はエリア内に入ってきたドリブルする相手への対応でファールを取られましたが
侵入される前に対応出来る試合運びをして欲しいものです
ただACLも含めると三連続PKでした
エリア内の対応力が懸念されます


山中選手は相対したのが浦和育ちの岡本選手でしたが
分が悪かったですね
此方としては岡本選手のプレーには苦笑いです
ただ浦和育ちの関根選手が相手になった後半はイマイチ
流石の関根選手でした

マウリシオ選手
相手に頭突きしてイエローカードを貰って出場停止になりますが
ACLもですから
心身共リフレッシュして欲しいものです


ゴール裏の横断幕は「リーグへの意地があるなら結果を出せ」
というものでした
リーグ戦は苦しい戦いが続いていますからね
また今節はACL アウェイの試合の次の試合ですから
いくら中四日空いているからといって
その影響がないわけがありません
尚更、結果を出せという文言はよかったと思いました

これで今年のリーグ戦は
合計得失点は3:4
勝敗は1分1敗でした
サイスタでの相手ゴールを認められなかったことから始まった試合展開はきつかった


次の試合は
9月4日(水)19時33分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第1戦を
鹿島アントラーズと戦います

浦和レッズ ACL ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦で2得点を獲り分ける

2019-08-28 20:59:28 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月27日(火)
アウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦を
上海上港と戦い
前半2得点無失点で終えるも
後半PK二発で追いつかれ
結局2:2で終わりました

第2戦は
9月17日(火)に
ホームサイスタで行われます。


今回は日テレNEWS24を録画で視聴
前半は映像が乱れて見られないことが多かったですね
もうちょっと現地の音を出してもよかったのではないでしょうかね


2得点は
先ずはセットプレーで長澤選手の蹴ったボールを相手GKは落として それを槙野選手が蹴りこんで得点
流れの中で長澤選手→興梠選手に渡り追加点
失点のPKはどちらもマウリシオ選手のプレーへのジャッジ
1失点目はエリア内に入られてしまったのが痛かった
2失点目はボールが手に当たってのPK あれ主審から見えたのか と思いました
マウリシオ選手 抗議し過ぎてイエローカード貰ったのが残念

前半の相手は
前と後ろがうまく繋がらない印象で
このままいけばいいのだけれどと思いました
後半は繋がる様になったのだけれど
こちらのそういうことへの対応は?でした

リーグ戦と同じで後半変えてきた相手への対応力に弱さを感じました
でもアウェイで2得点獲ったことを前向きに捉えたいと思います

次はサイスタだし
応援が力になるでしょう
期待します


次の試合は
9月1日(日) 19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第25節を
湘南ベルマーレと戦います


浦和レッズ リーグ第24節も勝ち点獲れず

2019-08-25 13:36:13 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月23日(金)
ホームサイスタで
明治安田生命J1リーグ第24節を
松本山雅FCと戦い
前半森脇選手→宇賀神選手→橋岡選手→ファブリシオ選手がゴールを決め先制
その後試合を優位に進めるも追加点を獲れず
後半関根選手を準備していたところ柏木選手本人のリクエストにより→武藤選手へ交代
相手選手のヘッドでのシュートが槙野選手のヘッド?に当たってゴールインし失点
宇賀神選手→関根選手 ファブリシオ選手→長澤選手の選手交代を行いますが得点獲れず
左サイドからのクロスを受けた相手選手に決められ逆転を許し
結局1:2で終了し勝ち点を獲れませんでした


今回はDAZN+TVで見逃し配信視聴
但し 思いがけず結果を知ってしまい
冷めた目で見ていました
試合結果を知らないで見逃し配信を見るためには 
まずスマホをいじらないことですが難しいです


追加点が獲れないのが痛いですし
両チーム選手交代後の戦い方がうまくいかないし
当たり前ですが相手の攻撃は早い段階でつぶしてくれるといいのですがねぇ
何よりホームでは負け試合は見たくないですよね 
逆転負けはいけません


唯一の得点となった攻撃は見応えありました
ファブリシオ選手にとっても今年初ゴールだったでしょうし
久々にウルトラマンポーズも見られました

最終ラインのセンターに入った森脇選手
良かったと思います
積極的に出てボール保持者へのプレスかけたり
前線へのロングフィードが
幾度となく見られて効いていたと思います

阿部選手も彼らしい位置取りで存在感あったシーンが幾度となく見られたと思います
ただし 後半途中まではという感じでしょうか

途中出場の関根選手
今回は二失点目の相手シューターへの詰めが出来ていなかった印象で残念でした
途中出場は難しいとは思いますけど


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は2:2
で1勝1敗でした


日程から 特に来週火曜日にはACLの試合があるし
メンバーの使い方が悩ましいとは思いますが
今の実力を認識しつつも
ACLの優勝と来年のACL出場権獲得はクリアしてもらいたいと願っています


次の試合は
8月27日(火)20時半から
アウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦を
上海上港と戦います

浦和レッズ リーグ戦23節勝ち点獲れず

2019-08-18 16:09:40 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月17日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第23節を
ヴィッセル神戸と戦い
前半アディショナルタイムにカウンターを受けて西川選手がはじいたボールが相手選手に渡って失点→
後半左サイドからゴール前に入ってきた選手に渡り2失点目→
エリア内での絡みで相手選手が倒れファールのジャッジでPKを決められ3失点目
こちらの決定的な得点チャンスシーンは思い浮かばず・・・
敢えて記せば相手GKに防がれたけど関根選手のミドルシュートくらいでしょうか
結局3:0で試合終了し
勝ち点を獲ることはありませんでした

DAZN+TVで ナマ&見逃し配信で視聴
たまに映像がぎくしゃくしましたが まぁ普通に見られた印象です
結果を知っていたので見逃し配信は辛かった


相手のパスワーク、精度、強度には感心していましたが
前半途中からこちらもましになってきてボールに触る時間も増え
相手ゴール近くまでいける様になりましたが
そんな中での最初の失点は
前掛かりになっていた時に
見かける展開でしたかね
危険察知能力をこえる前線への精度の高いフィードだったでしょうか

2失点目は守備メンバーが真ん中に揃わず残念でした

3失点目のPKに繋がったプレー
PKに値するプレーだったかわかりませんでした
主審のジャッジを信じるしかありませんねぇ

杉本選手ワントップでしたがボールキープの印象がありませんでした
興梠選手並みの選手がシャドーにいれば良かったのにと思いました

関根選手
頑張っていました
対峙する相手は移籍して即出場した選手でしたが 二人で戦っていて見応えありました


此方の選手は滑っているシーンが多かったですね
そんなに滑らない神戸の選手との違いはホームでの慣れ以外何かあるのでしょうか
1失点目もカウンターになる前の時 相手陣内で対応する選手が滑っていた様だし
結構な問題に思えます

相手クラブの選手獲得を見ていると驚きますが
我がクラブは山の様な動きの印象です
目標をクリア出来る様には見えないのですがねぇ


選手入場時ゴール裏に
赤で白抜きのハートで12と書かれたデカ旗が出ました
準備ご苦労さんですと思いますし 何より見ていると嬉しくなります


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は1:3
で1勝1敗でした


次の試合は
8月23日(金)19時33分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第24節を
松本山雅FCと戦います

浦和レッズ リーグ戦22節も勝ち点1❕

2019-08-11 13:28:07 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月10日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第22節を
北海道コンサドーレ札幌と戦い
後半武藤選手の右CK→マウリシオ選手のヘッド→相手選手に当たり→それがエヴェルトン選手のところに飛びヘッドで左隅にゴールインし先制
その後相手カウンターで相手選手と岩波&マウリシオ選手二人が絡まったりして
他の相手選手への対応が遅れシュートを左側に決められました
結局アディショナルタイムにも引き離すことが出来ず
1:1で勝ち点1獲得にとどまりました


今回はDAZN+テレビで見逃し配信での視聴
結構映像と音の不一致 音の変調があったりして その修正を試みることが多かったです


試合はチャンスもありましたがピンチもありました
今回も試合開始早々CKからのシュートで西川選手が防いでくれたし
攻撃を受け1:1となっても西川選手の位置取りで防いでくれたりなどが印象に残っています

こちらはたまに縦パスが入りますが
安全運転の各駅停車感ありました
攻撃も点と点で合えばいいのですが難しい

関根選手
攻撃&守備にも効いていた感ありますが
今までの試合に比べると効き方が少なかったですね
相手選手より先に走り出るシーンは殆どなかったかな
失点につながる相手選手への詰めがありましたが
1点獲った後のチームとしての戦い方の話もあるでしょうが残念でした


選手入場時のイベントはなかなか味わえない雰囲気でした
試合前には河合竜二さんの引退試合があったそうで
また試合後はFC琉球へ移籍する小野伸二選手の退団セレモニーが行われるなど
行かれたサポには印象に残った札幌ドームになったのではないでしょうか


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は1:3
で1敗1分けでした


次の試合は
8月14日(水)19時
ケーズデンキスタジアム水戸で
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会3回戦を
水戸ホーリーホックと戦います
残念ですけどこの試合は視聴しません