延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ リーグ戦21節も勝ち点1

2019-08-05 22:23:57 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月4日(日)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第21節を
名古屋グランパスと戦い
2失点するも
前半アディショナルタイムに
関根→武藤→興梠選手のヘッドで1得点
後半もアディショナルタイムに
山中選手のクロス→関根選手のヘッドで同点
その後も関根選手の自陣からのドリブルで駆け上がるも二人目くらいの相手選手に防がれ転倒
ファールかとセルフジャッジして一瞬停まる選手もいましたがホイッスルは鳴らず
結局山中選手の強力なシュートが枠外を通過して試合終了
1:1で今回も勝ち点1獲得にとどまりました

今回はDAZN+テレビで視聴
まともに見られました


試合は
開始直後前節と同じくまたCKを与えてしまい
前節と違ったのはこぼれ球を決められてしまったことです
立ち上がりで落ち着かない中でのCKは怖いです
勉強して欲しいものです

相手の攻撃は迫力感じたのですが
段々失速していった感じでした
勿論失点しそうなシーンもありましたが西川選手が守ってくれました

中三日での試合では後半やばいかなと思っていましたが
逆にこちらが勝っている様に見え
若しかしたらオリヴェイラ監督のキャンプが効いてきた?


関根選手
移籍後三戦すべて先発し
存在感をだしています
今回も全得点共関わりました
あわや3得目かと期待するドリブルもありましたし
左サイドでプレーしている時よりも後半山中選手が入ったことで右サイドに回ってからの方が活躍した感じ

右サイドの橋岡選手
ちょっと機能していませんでした
工夫が欲しいかな

ファブリシオ選手
シャドーに入った前半は存在感ありませんでしたが
後半トップに入った時は彼らしいどこでもシュートする機会が増えてよかったです


今年のリーグ戦は
合計得失点は2:4
1敗1分けでした

次の試合は
8月10日(土)14時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第22節を
リーグ戦でひとつ上位の8位にいます北海道コンサドーレ札幌と戦います

浦和レッズ リーグ戦16節勝ち点1に終わる

2019-08-01 20:33:15 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月31日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第16節を
鹿島アントラーズと戦い
試合開始早々 落ち着く前にいきなりの相手のCK→ヘッドでバーに当てられヒヤッとしました
こちらはチャンスを幾度か作りましたが ただ決められないという展開でした
で後半左サイドからクロスを上げられファーサイドにいた相手選手に決められ失点
終了近くに左サイドからの山中選手のクロス→ファーサイドに位置した興梠選手のヘッドが決まり
結局1:1で終了
勝ち点1獲得にとどまりました


今回はDAZN+テレビでナマ&見逃し配信で視聴
見逃し配信時は停めたり早く進めたりしたせいもあってか
音が可笑しくなり画面と合わなかったり音質も変調することがあり
久々にクルクルが見られました


試合は
相手にイマイチな状態でも勝つ怖さを感じながらも
チャンスに決められないこちらの現状にがっかりしてしまいます
大槻監督は現有勢力で最大限の力を出そうとしているのでしょうが
クラブとしては目標に近づくために
「伸びしろ」部分をどう埋め様としているのかしらん
そんなことを思わせてくれました


関根選手
今回も先発し
いいクロスをあげていました
クロスを上げる直前の相手選手との競いが見ていて楽しいです


しかしナイトゲームなのに飲水タイムを前後半一度ずつ計二度取っていましたが
こんな暑さ&湿気の気候の中で戦っている選手は 
単純に凄い と思ってしまいます


相手が鹿島ということもあるのでしょう
北側ゴール裏は魅せてくれました
あのデカユニ 初登場ではないでしょうか
インスタあたりではデカユニと選手たちが一緒に写った写真が見応えありました


次の試合は
8月4日(日)19時04分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第21節を
今現在こちらより一つ下の10位にランキングされている名古屋グランパスと戦います

浦和レッズ リーグ戦第20節3得点3勝ち点

2019-07-21 12:15:05 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月20日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第20節を
ジュビロ磐田と戦い
10分興梠選手→22分橋岡選手→32分長澤選手と前半に3得点
失点は後半の69分 対応は蹴らさないことぐらいしかない感じのミドルシュートの弾道でした
結果1:3で勝ち点3を獲得しました
3得点はACLではあるけれどリーグ戦では今シーズン初でした


今回はDAZN+テレビで視聴
ほめられていた印象が残りました


興梠選手の早い段階での先取点も効きましたが
武藤&長澤選手がいたことは効いていましたね
そして戻ってきたサイドの関根選手の速さもよかったと思います
今回は橋岡選手も攻撃参加の回数が多かった
柴戸選手の後半二枚目のイエローカードに繋がるプレーは勿体ない感あり残念でした

後半は相手の攻撃が目立っていましたが
前半頑張ったし3得点したし多湿な環境だったし
こういう展開になるのも仕方ないかなと思います
出来れば無失点若しくは4得点目が奪えるといいのですが
それが出来ないのが今のチーム状況ということになりますかね

関根選手が先発ということで
へたなミスはしないか気になっていました
武藤選手と合わないシーンもありましたが
推進力とか2得点目のアシストする結果を出すなどでよかったのではないでしょうか
勿論先発が約束された訳ではないでしょうし
切磋琢磨して先発を勝ち取って欲しいと思います

武藤選手が倒されPK獲得では
と思えるシーンがありましたが
取って貰えず残念でした

試合後にブーイングが聞こえましたが
審判団に対してでしょうねぇ
前節審判団のミスの2失点のうちPKによる1失点もありますから
またかという気持ちも入っていたのでは
まぁ今回は勝っていたのでよかったです


ジュビロ磐田とは今シーズン
1勝1敗
勝ち点3
総得点は3:2で得失点差は1
となりました


次の試合は
7月31日(水)19時30分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第16節を
鹿島アントラーズと戦います
リーグ戦でも上位にいる相手です
いつでも負けられない相手です

浦和レッズ リーグ戦第19節1得点するも勝ち点獲れず

2019-07-14 14:37:08 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月13日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第19節を
横浜F・マリノスと戦い

前半足が引っかかって?ボールをコントロール出来ずかっさわられ
相手のハイスピードもあってか1失点

後半は前半と違い攻め上がれる展開になりましたが
相手に右サイドからクロスを上げられ相手選手の体&手に当たって2失点目
オフサイドにしか見えませんでした
ここでジャッジがゴール→オフサイド→ゴールと変わって決着

その後こちらの攻撃で
右サイドからのクロスを相手選手がオウンゴール
で1得点

3失点目はエリア内でハンドのジャッジを取られ
PKを決められました
顔に当たっている風に見え何故ハンド?としか思えない映像でした
で3:1で試合終了
勝ち点を獲れませんでした

今回はDAZN+テレビでのナマ視聴
相手のチームの成熟度が高いし展開も相手が圧倒していたということでほめ言葉が印象に残った
実況&解説でした


前半凌いで
後半勝負
かなと思って見ていました
前半の失点は残念でしたが
結構自陣に釘付けにされて思いのほかボールを繋げられなかったですね
相手選手の距離間とかコンビネーションがよかったですね
こちらはセカンドボールは拾えないはGKからのフィードも合わないは大変でした
後半はこちらも攻撃が出来る様になってきたかと思ったら2失点目を喫したのは残念
あのクロスをあげさせない様対応出来ればよかったのですが


2失点共ジャッジに誤りがある様に思えるのは非常に残念
穏やかではいられません
Jリーグとしても検証し公表することが必要なのでは
取り敢えず
#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて
ですかね

SNS読んでいると
揉め事が多い試合だった様ですねぇ
・入場が遅れたことで
・弾幕の張り方の注意を受けて対応後? 遅れて緩衝地帯に入ってきた相手サポとのことで
・試合中の2失点のジャッジのことで
・PK時のキッカーの動きのことで
あたりでしょうか
このうち何点かはクラブの動きはないのか気になります

また私にとっては
入場料の変動も揉め事にしたくなります
あれで お金は日スタには落としたくないと思いました



試合はまだ続くので
今回難儀した個所の改善を図って下さいな

次の試合は
7月20日(土)19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第20節を
ジュビロ磐田と戦います

浦和レッズ リーグ戦第18節勝ち点3獲得

2019-07-07 23:03:57 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月6日(土)
ホームサイスタで
明治安田生命J1リーグ第18節を
ベガルタ仙台と戦い
前半の終盤
岩波選手の縦パス→武藤選手のスルーパス→興梠選手のループシュートが決まり先制し
結局1:0で勝ち点3を獲得しました

今回はDAZN+パソコンでの視聴
但しライブでなかったのが残念でした
画面から見えたスタジアムの第一印象は
少ないなぁ
でした
そんなに入る相手ではないと思うのですが
残念でした


興梠選手は
今回の得点により
浦和在籍時のJ1通算得点を92点とし、
福田の大将を抜いて最多ゴール数保持者になりました
印象に残る三選手の流れの中でのゴールでした
また縦パスを受けた武藤選手 相手選手をかわしてスルーパスをおくりますが
そのプレーも魅せてくれましたし
興梠選手よくオフサイドにならなかったと感心しました

細かい話になりますが
興梠選手駆け上がるときボールとの位置関係かピッチのせいか一瞬バランスを崩しかけてびっくりしました
ループシュートも落ち着いて蹴っている感じで流石だという印象でした


エヴェルトン選手
前半 相手選手のファールプレーにより肩を痛め
ファブリシオ選手と交代しますが
軽傷であって欲しいものです
但し痛がっている様子に対して
実況と解説者が中々コメントしなかったのには
ちょっとイラつきました

ファブリシオ選手
意外とひとりプレーを選ぶことが少なかった印象でした
存在感もあり良かったと思います
これからに期待です

橋岡選手の右サイドからの攻撃が目立っていました
今回戻ってきた関根選手
まずはピッチに立つことが目標になるでしょうか
チーム内ライバルが沢山いてやりがいがありますね
チャンスがきたら実績を残すプレーに期待します


ベガルタ仙台とは
1勝1分け 勝ち点4で
今年のリーグ戦を終えました


次の試合は
7月13日(土)19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第19節を
横浜F・マリノスと戦います
ホームでは3失点で得点&勝ち点獲れず
今回はお返して欲しいものです

浦和レッズ リーグ戦17節無得点無勝ち点

2019-07-01 23:26:24 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月30日(日)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第17節を
大分トリニータと戦い
前半0:0
後半2:0
で勝ち点が獲れませんでした
後半武藤&興梠選手が出場してからは相手ゴール前でのプレーが見られましたが
面白い内容ではありませんでした


DAZN+TVで見逃し配信での視聴で
画面の質が良くなかったのが残念でした


26日(水)韓国アウェイ ACLトーナメント
中三日
30日(日)大分アウェイ Jリーグ戦
中二日
7月3日(水)浦和駒場スタジアム 天皇杯トーナメント
中二日
6日(土)埼玉スタジアム2002 Jリーグ戦
気候もあって大変な日程です
ただトーナメントは負けるわけにはいきませんから優先させなければいけない試合ですね


今回七人選手を変えましたが
日程から止むを得ないのでしょう
そうなると実戦がものをいうのがサッカーだと思うので
このメンバーでの連携に難しさが出るのは仕方ないとは思っていました
また戦い方&連携の不味さもあって後半のパワーダウンも致し方ないかな


ナバウト&マルティノス選手は助っ人パワーを感じませんでした
二人同時にピッチにいる時のリスクマネージメントには時間が必要な感じです


次の試合は
7月3日(水)19時03分から
ホーム浦和駒場スタジアムで
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 2回戦を
流通経済大学と戦います
難しい戦いになりそうです
残念ながらこの試合は視聴しません

浦和レッズ ACL ラウンド16 突破

2019-06-27 23:12:42 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月26日(水)
アウェイで 雨の中
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ ラウンド16 第2戦を
蔚山現代と戦い
前半右サイド宇賀神選手のクロス→相手守備陣の間に入った興梠選手ヘッドで先取点を獲り
後半上がってきたマウリシオ選手のクロス→走りこんできた興梠選手ヘッドで追加点
ここで無失点で試合を終えられれば次のステージに進める状況でした
その後左サイド山中選手のクロス→杉本選手の落とし→エヴェルトン選手が足で決めてアウェイゴール3得点目を獲り
0:3で試合終了

一勝一敗ですが
二試合合わせて4:2ということで
得失点差で準々決勝へ進めることになりました
まだ浦和レッズのACLでの試合が見られます


今回は日テレジータスでの録画視聴でした
相手が攻撃で走り始めた時にハーフタイムの笛を吹いた主審
相手選手たちに囲まれて文句言われていた様ですが
笛吹いてはいけないの?という感じの表情が印象的でした


現地に行かれたサポの方々
足取り軽かったでしょうねぇ
クチも軽かったのではないでしょうか
数年前ACLで韓国へ出かけた時は負けてしまい
スタジアムからホテルまでの帰りのバスの中は口数少なかったことを思い出したので


第1戦を2:1で終えたことで前に出て来なかった相手の策より
点を獲らねばいけないこちらの策が効いていたと思います
相手の脅威を感じることが殆どありませんでした


先発したファブリシオ選手
目立つシュートを何本か蹴っていました
コンビネーションとしてどうかと思いますが
ラファエルシルバ選手がいた時と同じ様な感じに思えますが
但し彼は決めてくれました
ファブリシオ選手が決めてくれることを期待します


次の試合は
6月30日(日)19時03分から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第17節を
大分トリニータと戦います
2013年以来ですかね

浦和レッズ ACL ラウンド16 第1戦1得点するもアウェイゴール2点を許し勝ち点獲れず 

2019-06-19 23:50:14 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月19日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ ラウンド16 第1戦を
蔚山現代と戦い
前半それなりに攻めているうちに
青木選手→杉本選手ヘッドで先制するも
相手も動き出し
中盤でのミスから奪われ
右サイドからのクロスをヘッドで追いつかれます
後半中盤で相手に奪われて真ん中からのミドルシュートを決められ
こちらが追いつくことが出来ず
結局1:2で
アウェイゴール2失点し勝ち点獲れず
アウェイの第2戦で
0:2で勝てば次に進め(得失点差で1上回る)
1:2では延長戦かPK戦で勝てば次に進め
2:3で勝てば次に進め(アウェイゴール数で1上回る)
3得点以上し
それが相手より1以上多ければ次に進める模様となりました


今回は日テレNEWS24でのナマ視聴でした
実況中継として相変わらずで残念でした


今回の試合
最初はこちらの攻めに対して相手は様子見風でした
こちらは攻めていても合わない展開が散見されていました
こちらが先制してからまもなくして失点しますが
その時の中盤でのミスが痛いし
その後の相手クロスをあげさせないという対応が出来なかったのが残念でした
また二失点目もそうですが中盤でのミスは痛いです



先発ではメンバー交代がありましたが
最近出ていなかった選手が出たのには驚きました
チームとして不安がありました

左の山中選手のクロスが目立っていますが
ちょっと単純な攻めに見えました

選手交代 特にドリブラーの汰木選手を後半途中に入れても
チームとして彼が有効に機能している風には見られなかったのですね

今回の試合を見て感じたのは
ACL&リーグを獲りに行っているならば
役者不足を感じました


次の試合は
6月20日(木)20時から
アウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ ラウンド16 第2戦を
蔚山現代と戦います
試合の決着がこれでつきます

浦和レッズ リーグ戦第15節ホームで勝ち点3を獲る

2019-06-16 14:18:17 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月15日(土)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第15節を
サガン鳥栖と戦い
前半は相手の方がスムーズな攻撃をしている感持っていたら
右サイドから逆サイドへのクロスから決められます
その後流れの中で 右サイドからのクロスに対して何人かスルーし
失点に絡んだ宇賀神選手が走りこんで決めて追いつき1:1で前半終了
後半はこちらの攻撃が目立った感ありますが決められず
前節に続いて後半アディショナルタイムにゴールが決まり
2:1で勝ち点3を獲得

勝ち点は累計21となり
ランキングは9位となりました
尚、1位とは12点差となりました

今回はDAZN+TVで遅れての視聴で
結果を知らずに視聴出来
今回もアディショナルタイムで興奮させて貰いました


大雨が降ったりしていたということもあってボールスピードが速いとか
おさえたシュートが散見されたりとか
オープンな展開
ということもあって動き&速さを感じられた試合でした
但し
残念ながら大槻マジックが効いている様な決まり方で
マジック効果がなくなる前に
やばいミスを無くすとか繋ぎでの精度を上げるとかして欲しいです

失点したシーンでクロスを入れられる前の対応は残念でした
選手が相手選手動きに引っ張られて空いたスペースを使われた様なので


同点に追いついたシーンはスルーがあって
ミシャサッカーを思い出させてくれました
右サイドの岩武選手の中へのパスがいい軌道でした

アディショナルタイムでの展開は
マルティノス選手の自陣からのドリブルでの持ち上がりが上手くいくか
また途中でひかかってしまうのではないかと心配でしたが
どうにか前にパスを送ることが出来ました
そのパスは相手選手に当たって跳ね上がり
最終ラインの相手選手間でバウンドして
相手選手の後ろにいた興梠選手のところに落ち 
落ち着いて興梠選手が決めてくれた様に見えました
前節は森脇選手でしたが続いてのアディショナルタイムでのゴールには驚かされ
嬉しくて笑ってしまいました


久々にホームのリーグ戦で
『We are Diamonds』を聞きました
ホームではこうあるべきだと思うのですが


次の試合は
6月19日(水) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ ラウンド16 第1戦を
グループH1位だった蔚山現代と戦います
2戦戦って勝利数が多いチームが次に進めますが
勝利数が同じ場合は
1.2試合の得失点差
2.2試合におけるアウェイゴール数
3.第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
4.PK方式
の順で決まるとのことです
第1戦目がホームなのは残念ですが
兎に角無失点で勝ち点3が獲れると第2戦まで気分いいです

浦和レッズ リーグ戦第14節勝ち点1を獲る

2019-06-02 15:23:38 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月1日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第14節を
川崎フロンターレと戦い
後半綺麗に失点するも
アディショナルタイムも最後のワンプレーで得点し
勝ち点1を獲得しました
累計勝ち点18となり
ランキング10位となりました
尚、1位とは15点差あります

今回はDAZN+テレビで久々のナマ視聴
結果を知ってしまってからの試合が続いていたので嬉しかった
更に同点ゴールが劇的な決まり方で
興奮させて貰いました


浦和レッズは
オリヴェイラ監督との契約を解除し
大槻監督が戻ってきたわけですが
大槻レッズとしては
三日間のトレーニングでこの試合を迎えたことになりますかね


前半は結構戦う気持ちが出ていたと思います
後半は相手にやられているシーンが目立ちましたね
1失点で済むかなぁと思っていたのですが
追加点を許さなかったことがあとで効きました


先発出場に驚かされた岩武選手
右サイドでプレーしていましたが
期待に応えようとしたのか頑張っていましたね

後半途中から入った荻原選手
力んでいる印象を持ちました
まわりの選手との関係もあってか
質面でイマイチ
但し頑張っていました

後半興梠選手の負傷交代で入った杉本選手
途中出場として効いた感じはしませんでした
これからの対応力に期待したいと思います

槙野選手
後半FKのチャンスでゴール前にいた時
相手選手の首に手がかかっていたのをファールとして取られていた様でした
余裕がなかったのかも知れませんが勿体ないプレーに思いました

森脇選手
シュートが相手に当たってコースが変わってゴールインしたシーン
キックミスかも知れませんが
兎に角シュートすれば何かが起こるかもしれない
ということを証明したプレーでした

監督交代の効果が見えた試合でした
諦めないということが大事
(「なでしこジャパン」の印象と同じです)
但し
相手が質の高さをみせてくれたこともありますが
守りも攻めも質はまだまだこれから

中断期間中に沢山のトレーニングを積んで
魅せて勝ち点が獲れ そしてホームでは試合後にみんなで歌えるチームにして下さいな


最後のプレーでの同点劇
スタジアムで応援していたサポは歓喜だったことでしょうねぇ
大槻監督への期待は膨らみます

但し必要な補強は追及すべきだと思いますが
ACLとリーグ戦を獲りに行っているんだし
確かに世代交代も大事ですが 目標の優先順位を明確にして欲しいものです


次の試合は
6月15日(土) 19時から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第15節を
ランキング17位のサガン鳥栖と戦います