延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 46千・・・・ALL COME TOGETHER!

2008-09-14 10:08:17 | 浦和レッズ 2008
Jリーグ2008 第二十四節
浦和レッズ対大分トリニータ

0:0

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・再開初戦が苦手で最近絶好調の大分
・啓太・達也選手がいないのが残念・・・切り裂く手段がないのが心配でした
・ただ ポンテ選手は出てきたし 阿部選手がボランチに上がっているので まずまずかなと
・守備重視でいって 攻めどころはみんな一緒にいかないと堅守の相手は崩せないかな と思っていました
・一度 怪しいオフサイドジャッジになりましたが・・・オーロラビジョンでは手前に相手選手が残っていたから ミスジャッジだと思いますが 高原選手が抜け出しで惜しいプレイがありました
・ただし、永井選手が前にあんまり出てこないので 前線でコンビプレイが機能しないような 相手のことがあるからでしょうが みんなの意識が統一されていないということでしょう
・永井選手も苛立っていたのでしょうか 右サイドからのセンタリングが単なる放り込みに見えたシーンがありました この試合の永井選手の使い方は?? 彼は攻撃の選手です
・一番苛立っていたのはポンテ選手でしょうか
・大事な試合だという認識は誰でもわかっていたでしょうが あの苛立ちは 相手のために上手くいかない 自分のプレイ自体が上手くいかない 味方とのコンビネーションが上手くいかない ジャッジが自分の判断と違い過ぎる
こんな中にあるでしょうか
・ポンテ選手は交代時 すさまじい顔で何か不満をぶちまけていたのは
最後までやりたかったからでしょうが 監督は中盤の隙間を狙われて失点するのが怖かったのでしょう
・ポストが二度くらい守備してくれましたが 他にも後半はヤバイシーンがありました・・・それを見ると暢久選手を入れる選択肢は出てきますね
・ポンテ選手は後半途中消えることが多いので仕方ないかな まして怪我上がりだし・・・ただしかし 勝たないといけない試合に暢久選手との交代は 引き分けも止むを得ないというメッセージに感じてしまいました
・試合後 選手には拍手がほとんどでした が重苦しい雰囲気でした
・土曜日で上位対決に約46千人・・・ちょっとガッカリ まして不安定な戦いをしているチームには応援が必須だと思うのですが 残念です

by しゃらく