ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ最終戦
浦和レッズ対サンフレッチェ広島
3:0(前半1:0)
埼玉スタジアム2002
スカパー観戦
・ミシャ監督が昨年まで監督していたクラブが相手ということ
またリーグ開幕戦で点数差以上に差を感じたということで
こちらの成長度がわかる相手でしたが どちらも敗退が決まっている
完全なる消化試合
・ましてリーグ戦では 相手は2位 こちらは3位の高順位
また今度のリーグ戦は遠いアウェイ
なので疲労・負傷などを考えた選手起用になるのも仕方ない
・でもレギュラー組でない 選手たちにとっては貴重なアピールの場
結果 野田&矢島選手が 得点をあげました
試合後のインタビューにも呼ばれて
自分の置かれている立場と前向きな姿勢を示してくれました
・二人とも 今まで実績を積む仕事が出来ず 決定的なミスを犯したりして イマイチな立ち位置ですが
こつこつでも実績を積んで レッズの底上げに貢献して欲しい
・試合はコイントスで相手の佐藤選手が位置の交替を希望したため
レッズの選手はレッズサポに向かって攻撃する前半になりました
・両チーム共 同じ様な闘い方をするので なかなかフィニッシュまでいかない印象でした
・最初の得点は 前半終了近くで 左サイドから槙野選手がノールックで柏木選手にパス出しをして
柏木選手はゴールラインまで進入し低いクロスを入れ ランコ選手が滑りながら決めました
・前半に追加点のチャンスをショートカウンターで得ましたが 決められず残念でした
・後半は阿部&達也選手が槙野&柏木選手と交代で出場
達也選手がいるとダイナミックさがあっていいですね 前が活性化された印象です
・追加点は 阿部選手のFKをファーサイドから高い打点で野田選手がヘッドで決めました
・更なる追加点は ランコ選手からのスルーパスを走りだしていた矢島選手が 左からGKの股抜きで決めました
・試合後 勝利の歌『We are Diamonds』は歌われなかった模様
予選敗退だからでしょうか
でも暢久選手が苦笑いしながらゴール裏に向かっている映像がありましたが
現場はどうだったのでしょか
浦和レッズ対サンフレッチェ広島
3:0(前半1:0)
埼玉スタジアム2002
スカパー観戦
・ミシャ監督が昨年まで監督していたクラブが相手ということ
またリーグ開幕戦で点数差以上に差を感じたということで
こちらの成長度がわかる相手でしたが どちらも敗退が決まっている
完全なる消化試合
・ましてリーグ戦では 相手は2位 こちらは3位の高順位
また今度のリーグ戦は遠いアウェイ
なので疲労・負傷などを考えた選手起用になるのも仕方ない
・でもレギュラー組でない 選手たちにとっては貴重なアピールの場
結果 野田&矢島選手が 得点をあげました
試合後のインタビューにも呼ばれて
自分の置かれている立場と前向きな姿勢を示してくれました
・二人とも 今まで実績を積む仕事が出来ず 決定的なミスを犯したりして イマイチな立ち位置ですが
こつこつでも実績を積んで レッズの底上げに貢献して欲しい
・試合はコイントスで相手の佐藤選手が位置の交替を希望したため
レッズの選手はレッズサポに向かって攻撃する前半になりました
・両チーム共 同じ様な闘い方をするので なかなかフィニッシュまでいかない印象でした
・最初の得点は 前半終了近くで 左サイドから槙野選手がノールックで柏木選手にパス出しをして
柏木選手はゴールラインまで進入し低いクロスを入れ ランコ選手が滑りながら決めました
・前半に追加点のチャンスをショートカウンターで得ましたが 決められず残念でした
・後半は阿部&達也選手が槙野&柏木選手と交代で出場
達也選手がいるとダイナミックさがあっていいですね 前が活性化された印象です
・追加点は 阿部選手のFKをファーサイドから高い打点で野田選手がヘッドで決めました
・更なる追加点は ランコ選手からのスルーパスを走りだしていた矢島選手が 左からGKの股抜きで決めました
・試合後 勝利の歌『We are Diamonds』は歌われなかった模様
予選敗退だからでしょうか
でも暢久選手が苦笑いしながらゴール裏に向かっている映像がありましたが
現場はどうだったのでしょか
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