浦和レッズは
11月30日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第33節を
FC東京と戦い
試合開始当初は幾度も攻撃を受けるも
ACLで猛攻を受け学んだのか凌ぎました
そのうちにショートコーナーで柏木→森脇選手と繋いで山中選手の鮮やかな弾道を描いたミドルシュートは相手GKに弾かれるも
その弾かれたボールをマルティノス選手が蹴りこんで先制
これで1失点しても負けはないという思いを持ちました
で後半コーナーキックから失点
その後こちらはリスクを避けボールキープ優先という残留を意識した戦い方で終了
勝ち点37(リーグ戦ランキング13位)となりました
今回はTOKYO MXでの録画での視聴でした
解説も映像もあちら寄りなのが気に障りました
森脇&マルティノス選手目立っていた印象です
マルティノス選手は得点を決めたし頑張っていましたし
ただ2~3度滑っていたのも印象に残りました
あと倒れるとなかなか起き上がらない印象ですがいつもより短かったでしょうか
相手は
前半終了近く&後半始まって間もなくFW二人が負傷交代したのが痛すぎましたかね
前半のは山中選手との交錯
後半のはエリア内での鈴木選手との攻防で
こちらはそれなりの戦いを見せてくれましたけれど・・・
ステップバイステップでよくなっていくのかしらん
低空飛行が続きすぎている感持ちますけれど
余談ですが
来年の強化体制が発表されました
フロントのプロ化を
ということは昔から耳にしますが
今回も実現しません
勝てば官軍でしょうから土田さんと西野さんに期待したいと思います
浦和レッズの試合も
次が今年の見納めです
12月7日(土)14時から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第34節を
ガンバ大阪(リーグ戦9位)と戦います
11月30日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第33節を
FC東京と戦い
試合開始当初は幾度も攻撃を受けるも
ACLで猛攻を受け学んだのか凌ぎました
そのうちにショートコーナーで柏木→森脇選手と繋いで山中選手の鮮やかな弾道を描いたミドルシュートは相手GKに弾かれるも
その弾かれたボールをマルティノス選手が蹴りこんで先制
これで1失点しても負けはないという思いを持ちました
で後半コーナーキックから失点
その後こちらはリスクを避けボールキープ優先という残留を意識した戦い方で終了
勝ち点37(リーグ戦ランキング13位)となりました
今回はTOKYO MXでの録画での視聴でした
解説も映像もあちら寄りなのが気に障りました
森脇&マルティノス選手目立っていた印象です
マルティノス選手は得点を決めたし頑張っていましたし
ただ2~3度滑っていたのも印象に残りました
あと倒れるとなかなか起き上がらない印象ですがいつもより短かったでしょうか
相手は
前半終了近く&後半始まって間もなくFW二人が負傷交代したのが痛すぎましたかね
前半のは山中選手との交錯
後半のはエリア内での鈴木選手との攻防で
こちらはそれなりの戦いを見せてくれましたけれど・・・
ステップバイステップでよくなっていくのかしらん
低空飛行が続きすぎている感持ちますけれど
余談ですが
来年の強化体制が発表されました
フロントのプロ化を
ということは昔から耳にしますが
今回も実現しません
勝てば官軍でしょうから土田さんと西野さんに期待したいと思います
浦和レッズの試合も
次が今年の見納めです
12月7日(土)14時から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第34節を
ガンバ大阪(リーグ戦9位)と戦います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます