浦和レッズは
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節を
5月16日(水)ホームサイスタで
サンフレッチェ広島と戦い
忠成選手がPKのチャンスを決められませんでしたが
その後高い位置でマルティノス選手が相手ボールホルダー選手との1対1に勝ち
側にいた忠成選手がキレイなミドルシュートを決めてくれ
結果1:0で勝ちました
この勝利で
グループステージを一位突破しました
この試合は
フジテレビTWOでの録画観戦でした
実況が耳障りだったのですが
スタジアムの雰囲気がわからなくなるのが嫌だったので
実況を受け入れることにして音量を絞らずそのままとしました
試合で印象に残っているのは
橋岡選手
ファールの笛が吹かれた後
ボールを蹴ってしまいカードを貰ってしまったこと
そんなプレーはカード貰うことがあるとわかっていると思うのですが
疲労から思わず そんなプレーをしてしまったのでしょうか
PKのシーン
先ずはキッカーは阿部選手ではないんだぁ
その次は忠成選手の表情がアップになり 大丈夫かしらんと思わせる表情をしていて
結果止められました
得点に繋がったシーン
1対1に勝ってボールを奪取したマルティノス選手 → 忠成選手のミドルシュート
その後PKでは?と思われるシーンがあったかと思うのですが
取って貰えませんでした
後半
相手は前線を交代しパトリック選手も出て
二度ほど左サイドからのシュートがはずれましたけれど
怖さはありますが脅威までは伝わりませんでした
そして
ドイツでプレーしている関根選手が観戦していたこと
連戦もあと一試合です
前の試合でオリヴェイラ監督から「機械」と称された槙野選手
怪我せず無失点に抑えて・・・チャンスがあれば得点してくださいな
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節を
5月16日(水)ホームサイスタで
サンフレッチェ広島と戦い
忠成選手がPKのチャンスを決められませんでしたが
その後高い位置でマルティノス選手が相手ボールホルダー選手との1対1に勝ち
側にいた忠成選手がキレイなミドルシュートを決めてくれ
結果1:0で勝ちました
この勝利で
グループステージを一位突破しました
この試合は
フジテレビTWOでの録画観戦でした
実況が耳障りだったのですが
スタジアムの雰囲気がわからなくなるのが嫌だったので
実況を受け入れることにして音量を絞らずそのままとしました
試合で印象に残っているのは
橋岡選手
ファールの笛が吹かれた後
ボールを蹴ってしまいカードを貰ってしまったこと
そんなプレーはカード貰うことがあるとわかっていると思うのですが
疲労から思わず そんなプレーをしてしまったのでしょうか
PKのシーン
先ずはキッカーは阿部選手ではないんだぁ
その次は忠成選手の表情がアップになり 大丈夫かしらんと思わせる表情をしていて
結果止められました
得点に繋がったシーン
1対1に勝ってボールを奪取したマルティノス選手 → 忠成選手のミドルシュート
その後PKでは?と思われるシーンがあったかと思うのですが
取って貰えませんでした
後半
相手は前線を交代しパトリック選手も出て
二度ほど左サイドからのシュートがはずれましたけれど
怖さはありますが脅威までは伝わりませんでした
そして
ドイツでプレーしている関根選手が観戦していたこと
連戦もあと一試合です
前の試合でオリヴェイラ監督から「機械」と称された槙野選手
怪我せず無失点に抑えて・・・チャンスがあれば得点してくださいな
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