「スポットライト」第5話
・ソン・イェジンさん演じるソ・ウジン記者が 脱走犯チャン・ジンギュ独占インタビューを狙うことは それまでの展開で気持はわかるのですが いくら彼の猟銃を確保しても 他に味方がいない空間の中ではリスキーが高すぎると考えるのが普通なので そのリスクを冒してでも実行せねばならないと納得させる雰囲気が感じられず どちらからというと甘さが感じられて不満なシーンになりました
・その後 ソ・ウジン記者は危うい立場に逆転されてしまうのですが 最後 チャン・ジンギュを投降させたとしても 恐怖の時間があった訳で トラウマにならないのは ドラマの性質上仕方無いでしょうかね
・インタビュー時チャン・ジンギュのペースにならぬように チ・ジニさん演じるキャップのオ・テソクがソ・ウジン記者に助言を与えるのですが 三者三様の立場・性格の違いもあって見どころがあったと思います
・チャン・ジンギュの母への思いを知った彼女が 自殺を図ろうとする彼を助けるため母親を探すことを約束することは 職業柄ではなく彼女が記者を志した気持に通じることなんでしょう またチャン・ジンギュとのことは今後に繋がるのでしょうか
・その後の展開で キャスター候補話が出てきますが その表情を見ていると 彼女は攻めの表情より苛められている表情の方が 魅力的でありますね
by kazuwa
・ソン・イェジンさん演じるソ・ウジン記者が 脱走犯チャン・ジンギュ独占インタビューを狙うことは それまでの展開で気持はわかるのですが いくら彼の猟銃を確保しても 他に味方がいない空間の中ではリスキーが高すぎると考えるのが普通なので そのリスクを冒してでも実行せねばならないと納得させる雰囲気が感じられず どちらからというと甘さが感じられて不満なシーンになりました
・その後 ソ・ウジン記者は危うい立場に逆転されてしまうのですが 最後 チャン・ジンギュを投降させたとしても 恐怖の時間があった訳で トラウマにならないのは ドラマの性質上仕方無いでしょうかね
・インタビュー時チャン・ジンギュのペースにならぬように チ・ジニさん演じるキャップのオ・テソクがソ・ウジン記者に助言を与えるのですが 三者三様の立場・性格の違いもあって見どころがあったと思います
・チャン・ジンギュの母への思いを知った彼女が 自殺を図ろうとする彼を助けるため母親を探すことを約束することは 職業柄ではなく彼女が記者を志した気持に通じることなんでしょう またチャン・ジンギュとのことは今後に繋がるのでしょうか
・その後の展開で キャスター候補話が出てきますが その表情を見ていると 彼女は攻めの表情より苛められている表情の方が 魅力的でありますね
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