浅間山に登った後、四間温泉の四万館に宿泊しました。
ここは歴史の古い旅館で井伏鱒二など多くの文人が泊まった宿という事ですが、
錆鉄人的には無料の貸切風呂が6箇所もあるという所が決めてでした。
しかも、文人の湯という広い混浴の露天風呂まであるのですから!
ここは露天風呂付客室もかなり安い金額で宿泊出来るのですが、
その場合、部屋の露天風呂ばかりに入っていて、
ほかのたくさんの温泉を楽しめないのではないかと考え、
露天風呂客室と同じ食事というお安いプランで宿泊しました。
いつも言っているように、
錆鉄人は山登りをして石ころの上に薄いマットを敷いて、
さらに薄いテントの屋根で寝る人間ですから
(といっても、日帰りばかりでほとんど幕営してませんが・・・)
やんとした屋根があって布団で寝られれば天国だと思っているので
部屋の狭さや古さなど全然気にしないのです。
(以上は、天女を洗脳せんが為のセリフですが・・・)
食事は、コレは凄いという物はありませんでしたが、
どれもおいしく量もたくさんあって
勿論、たくさんの貸し切り風呂、混浴風呂、男女別の内湯と露天風呂全部を楽しみ大満足でした。
写真は夜の文人の湯
翌朝も貸切状態でした。
みんなは何をしていたのでしょうか?
ここは歴史の古い旅館で井伏鱒二など多くの文人が泊まった宿という事ですが、
錆鉄人的には無料の貸切風呂が6箇所もあるという所が決めてでした。
しかも、文人の湯という広い混浴の露天風呂まであるのですから!
ここは露天風呂付客室もかなり安い金額で宿泊出来るのですが、
その場合、部屋の露天風呂ばかりに入っていて、
ほかのたくさんの温泉を楽しめないのではないかと考え、
露天風呂客室と同じ食事というお安いプランで宿泊しました。
いつも言っているように、
錆鉄人は山登りをして石ころの上に薄いマットを敷いて、
さらに薄いテントの屋根で寝る人間ですから
(といっても、日帰りばかりでほとんど幕営してませんが・・・)
やんとした屋根があって布団で寝られれば天国だと思っているので
部屋の狭さや古さなど全然気にしないのです。
(以上は、天女を洗脳せんが為のセリフですが・・・)
食事は、コレは凄いという物はありませんでしたが、
どれもおいしく量もたくさんあって
勿論、たくさんの貸し切り風呂、混浴風呂、男女別の内湯と露天風呂全部を楽しみ大満足でした。
写真は夜の文人の湯
翌朝も貸切状態でした。
みんなは何をしていたのでしょうか?