県総体も終わり、東海総体へ出場する生徒は練習休み、それ以外の生徒は記録会の方へ出場しました。
疲れがある中、そこそこ走れていたので良かったと思います。
結果が良かった生徒は以下の通りです。(把握している限りで書きます。)
まず男子400mに出場した岩井 聡史(2年)が、51秒30の自己新で走りました。
女子800mに出場した黒田 悠加(2年)が、2分26秒98の自己新、1500mは相変わらず5分を切れませんでしたが
その他、女子100mHに出場した山田 梨央(1年)が15秒87、200mが26秒36と自己新には及びませんでしたが、本来の走りを戻しつつあります。
山田 梨央の良きライバルでもある中筋 彩花(1年)は、女子100mと200mに出場しました。
100mが13秒22、200mが26秒93とまだまだ本来の走りにはほど遠いです
男子の1年生では100mと200mに出場した小岸 優太が11秒94と23秒44でした。200mはそこそこでしたが、100mがもっと走れるようにならないといけませんね
2年生には何も言うことはありませんが、1年生はもっと練習をこなせるだけの体力を身に付けることが必要です
いつまでも中学時代の栄光を引きずっていては、進歩はありえないでしょう。
0からのスタートで初心を忘れず、直向に高校生らしく練習に取り組んでもらいたいものです。
疲れがある中、そこそこ走れていたので良かったと思います。
結果が良かった生徒は以下の通りです。(把握している限りで書きます。)
まず男子400mに出場した岩井 聡史(2年)が、51秒30の自己新で走りました。
女子800mに出場した黒田 悠加(2年)が、2分26秒98の自己新、1500mは相変わらず5分を切れませんでしたが
その他、女子100mHに出場した山田 梨央(1年)が15秒87、200mが26秒36と自己新には及びませんでしたが、本来の走りを戻しつつあります。
山田 梨央の良きライバルでもある中筋 彩花(1年)は、女子100mと200mに出場しました。
100mが13秒22、200mが26秒93とまだまだ本来の走りにはほど遠いです
男子の1年生では100mと200mに出場した小岸 優太が11秒94と23秒44でした。200mはそこそこでしたが、100mがもっと走れるようにならないといけませんね
2年生には何も言うことはありませんが、1年生はもっと練習をこなせるだけの体力を身に付けることが必要です
いつまでも中学時代の栄光を引きずっていては、進歩はありえないでしょう。
0からのスタートで初心を忘れず、直向に高校生らしく練習に取り組んでもらいたいものです。