「 本当に37歳ですか? 」
と聞きたくなるような試合、
それが 昨夜のナダル戦。
芝の王者 : ロジャー・フェデラーの
素晴らしいプレーをいくつも
見てきたウィンブルドン2019。
安定の二強時代の二人だからこそ
ワクワクするし、
心が 騒ぎ続けて 深夜に雄叫びがでる。
手を叩いたり、
声をあげたり、
座り直したり、
奇妙な態度であっても
開放できた観戦だった。
相変わらず、大好きなロジャーと
最高のライバルであるナダル。
次は、決勝戦だ。
ここまできたら、
シャーレよりも
優勝カップの方が良い。
応援あるのみだ。