ハンバーグ いろいろ

2017年05月29日 | ナンセンス -

思い返せば・・・汁椀一杯の量から
今では洋皿一皿を食べられるようになり、
人並みの食事がとれることが嬉しい。

体力とパワーをつけるため、
最近は “ 肉食 ” を心がけている。

ストレスの少ないハンバーグを
食べ歩いている。



食べられることの有り難さ。


肉肌、肉汁、味、硬さ、
本当に いろいろなハンバーグがある!





徐々に 興味深くなり、
ハンバーグに添えられるソースと 共に
楽しんでいる。







自宅では、少ない量で 高額ステーキ肉を
塩胡椒で焼いている。

元気の素だから、しばらくの間は、
続けてみようと 思っている。



「蝶」との出会い

2017年05月29日 | 雑感 -

人の幸せとはなんだろう?

そんなことを 常に 自分に問いかけている。


世界的な経済不況だけでなく、
不安定な時勢と、
頻発に起こる 「 テロ 」 への脅威は、
どんな状況下にあっても
この心に 影響を与える。


人の生き方そのものに焦点をあて、
自分の人生の選択を熟考し、
様々な局面で頑張ってみても・・・
いつも 願った通りにならないのが 現実だ。
それは分かっていても、
人が根本から弱った時には
あらゆる逃避行為に走るのが常だから、
とにかく自分を諌めることや
冷静に客観視することが必要になってくる。




生きる希望を どのように見つけていくのか。
そういう感覚があるのを発見できるかどうか・・・
自問自答が続く昨今だ。

体調が悪いと、ろくなことを考えない(笑)。






身体が疲れた時、心も つかれる。


過日、一人で自然と対話していると、
クロアゲハと出会った。
そのあと直ぐに モンシロチョウらしき蝶が、
私を勇気づけてくれた。
驚いて見とれた私の前を す~っと飛んでいき、
自由に舞う姿を見せてくれた。

蝶は、私の味方だ!
そう思っている私が 悩んでいる時に限って、
ほんの数秒だけ 蝶が姿を見せてくれる。

自宅に戻ると、真っ白な蛾のような蝶が玄関に
ぴったりと密着していたので、
その日は三度見ることになった。
( 今や、蛾さえも、蝶の一種?! )


この日、私は幸せを感じたのは言うまでもない。
何故なら?
「 蝶を見たから・・・ 」
明日への希望が感じられたし、、、
明日を戦う勇気を もらえたような気がした。


すべて自分の心の変遷であり、
心のオキドコロの問題だ。
単純な心の流れ!
しかし、蝶に“ よりどころ ”を求めても
それは持続性がなく、
結局は似たような思考のスパイラルに陥る。


それでも、こういう作業を繰り返すことで、
いつかは 自分が求める答えと出会えると思う。
だから、やめてはいけない。
あきらめてはいけないのだ。


元気な時だけでいい。
無情だと感じても、自分に問いかけ続けたい。

この作業は、続けていきたいのだ。






私が蝶の存在に意味を持つのには理由がある。

母を亡くした時、あまりにも辛くて、
こういうことを日々お願いしていた。
「 私を見守ってほしい。応援してほしい。 」
違う道へ行こうとしたり、間違ったりしたら・・・
そして、もし 自分が そのことを自覚していなければ、
熟考する機会を与えてほしいので、サインをください。
たとえば、蝶に託して メッセージがほしい。
母が蝶になって会いにきてくれると更に良い!
当時は、心の中で何度もお願いをしていた・・・。

だから・・・
落ち込んだ時や 何かを選択すべき時など・・・
唐突に蝶を見たら 我が身を振り返るようにしている。
立ち止まって、考えるよう努めるのだ。

冷静に判断すれば 単なるコジツケかもしれないが、
そのことで冷静になれたり、元気がでたりする。

応援か苦言か、それは 常に 自分の中に答えがある。



真紅の花弁

2017年05月23日 | ナンセンス -
アマリリスが咲いた。

あざやかな色。




自然界では めずらしいぐらいの真紅に
目は ひかれる。





君は、サツキ?
ツツジではないよね。

病院帰りのお惣菜ランチ

2017年05月22日 | 出来事 -
病院での検査帰りに、
普通に 空腹を感じたので、
スーパーの惣菜売り場に向かった。

店に入る時間はないし、
料理を残すのは 嫌だったから、
手近なランチになってしまった。
①「 パイナップル他のフルーツ 」
②「 サーモンの生春巻き 」
③「 アジの甘酢漬け 」
以上、合計 680円なり。



直感で 気持ちが動いたものを選択。
「 此れとコレ! これも! 」
という状況だった。
改めて感じたのは、私は 酢系料理が
好きだということぐらいか。

こうして食べたいと感じたものを
少しずつ 食べていきたい。





P S ,
今日の検査結果で、きっつい抗生剤は終わり、
今後はアレルギーなどの治療がメインとなる。

まだ 咳は頻繁にでるし、体調も万全ではない。
心して やらなければ!


今朝も 日本茶から

2017年05月21日 | 出来事 -

寝起きの一杯は、大切だ。

今朝は、冷たい硬水 「コントレックス 」と
殺菌作用の強い「 日本茶 」からスタート!

日本茶は、ちびりちびりと 頂いている。




甘みの強い 八女茶なので、旨味が持続する。

my time



爆睡をもたらしたアポ!

2017年05月20日 | 出来事 -
こんなに体調が不安定な状況なのに、
断りきれなかったアポイントメント。

咳き込みながら、喋りたおした4時間。
途中で何度も水分とメンソールに頼り、
またしゃべりたおす・・・という〜繰り返し!

終了後、気分が落ち着いたら 意識が なくなり、
2時間は爆睡してしまった。




大事なアポだとは分かっている。
随分前に 予定は決定していたし、
いつまでも避けて通れないし、
相手は飛行機を利用して来るわけで・・・
無下に 自己都合では 断れなかった。

しかし、喋れば咳き込み 、
苦しみが増す状態だからこそ、
本当に辛いことである。


体調がわるいと、冷静に話せる利点はある。
ノリノリには決してならないので、
安請け合いなどもない。


澄みきった青空のように、
今日の話し合いは、良い意味で
未来につながるものだったと受け取りたい。







咳を止めるメンソール

2017年05月19日 | ナンセンス -
アレルギー性の咳喘息は、
メンソール飴が 最高に効果的だ。

とにかく、私の場合は そうだ。



メンソールが効く咳は アレルギーが
多いと聞いてから 多用している。

実際、暫くではあるが、咳はとまる。




「 ホールズ黒 」が手に入らなくなり、
今は もっぱら 「 フリスク黒 」 に
お世話になっている。

コンビニには、黒タイプが少なく、
希望は伝えるようにしている。
そして、黒タイプを みつけたら、
外国人もビックリする爆買いを敢行。


類似商品は多いのだが、
添加物や味が影響しているのか、
あまり好ましくない。
メンソールが前面に出ているのが
私のお気に入りだ。





喉の炎症を軽くする 「 うがい薬 」も、
成分は一緒でも 粉状は効かない。
不思議なものだ。

( 記録として残します )


昼寝の威力を実感!

2017年05月19日 | 出来事 -

みんなが仕事をしている時間に
ぐっすり寝られることは、
なんて開放感に満ちているのだろう。

免疫力アップに貢献しているはずだ。

こんな時間と、こんな気分は最高だ。



明日を生き、明日を頑張るために、
今は 肩の力を抜いておきたいものだ。



これは・・・ 最近、感動した「 ひととき 」


my time

志向が変わる 「 お年頃 」

2017年05月19日 | 雑感 -
弱った胃のためか、志向が変わったのか、
ほとんど飲んでいなかったコーヒーを
久しぶりに 入れてみた。




飲めるものだ。
しかし、美味しいとは 感じない。

あれだけ好きだったものが・・・と
甚だ不思議である。


私は、「 そういう お年頃で、
たまたま今は そういう時期なのだ 」 と
思うことにした。



花粉に敏感なのに、
私は ずっと生花を部屋に飾っている。

今日の仏壇花も、危険な花なのだろうかと
心配になる。

百合が開いたら、まずいだろうか・・・と。


あれこれ苦慮する前に、私自身が もっと
病気について学ぶ必要がある。


心身休養の「今日」

2017年05月19日 | 出来事 -
炎症止めの薬が よく効いているのが
自分の身体から伝わる。

早朝に 散歩をしたが、
ひどい咳はなく、
綺麗な空気の有難さを 感じた。



寝起きの一杯は、殺菌作用の高い日本茶。
朝早くから野菜たっぷりスープを作ったので、
ゆったりした気分で 食事をしたい。




昨日は 仕事を休めなかったので、
今日は しっかり休みをもらった。

休んでも安静にしていなければ 意味なし。
とにかく、ゆるい一日を過ごすことにする。





夜中 ひとりぼっちの格闘!

2017年05月18日 | 出来事 -

咳喘息の自覚をし、症状を察知し、
病院の評判を調べて行ったのに、
その病院での初期対応が芳しくなく、
さらに悪化させている。

総合病院を選んだのに、
炎症を起こして辛いと訴えているのに、
血液検査もせず、胸の音を聴いて
「喘息じゃない 」という事実だけで
対応も処方もしない医師は、
咳喘息の怖さを知らず、無知だと言える。



そのため、いま・・・
私は 「 肺炎を起こしかけている 」 と
脅かされている状態だ。
3日連続通院し、大学病院の呼吸器専門医に
かかって初めて まともな通常の初期検査を
してもらったような始末。



病院も医師も 本当に 落差がありすぎる。
呼吸器科をかかげている医院の多くは
高齢者の肺炎などを考えての告知であり、
専門的な知識のあるクリニックや医院は
本当に少ない。


16日に診てもらった高齢の男性医師は
お手上げ状態で、私の友人の呼吸器専門医に
「 電話して聞いてくれ 」という。
今まで そんなことは経験がない。
しばらくぶりに友人に電話はしたが、
まさか診察室からだとは言えず 、
一般的な所見を聞くにとどめた。



夜中、寝られず・・・
いつものように苦しみながらの闘いだ。

咳で苦しい。

信頼できる呼吸器専門医を探すしかない。
自宅から近いとか、職場帰りに寄れるとか・・・
そういう理由で病院を選んではいけない。
特に私はそうなのだということを体感した。

アレルギーの関係で 薬との相性もあるのに、
医師との相性や信頼度に言及していたらキリがない。
たとえ遠くても、信頼できる経験値のある医師を
探したいと心から思った。

今の多忙な私からしたら、気が遠くなる作業だ。
しかし、すでに 自分の生活にとって
避けては通れない事案になってきたようだ。


美味しい蕎麦なのに

2017年05月17日 | 雑感 -

栄養をつけようとトロロにしたのに、
いつもなら ペロリと食べるのに、
食事に喜びが見出せない。






オレンジジュースなども
体内に取り込んですぐに
咳と一緒に もどしそうになる。

今の私には、水が一番だ。



しかし、
日々の食事が少しでも楽しくなるように
願わずにはいられない。


消化の良い 食事

2017年05月14日 | 自分 -

アレルギー性咳喘息を始めて発病したのは、
平成24年のことだった。

2回目は、昨年の秋。

そのどちらも回復するのに 数ケ月の時間が
かかった。


これからの私が 、ながく
この病気と うまく付き合うためには、
安易な考えは避けなければならない。
発病するのは、至極 簡単なことなのだ。



今回は、ゴールデンウイーク最終日に自覚!
黄砂なども災いし、どんどん酷くなった。




今の私にとって、
食事は 美味しくないが・・・
無理をしても 摂取することが 大切だ。


のびた温蕎麦に トロロ昆布を入れたり、
野菜スープを作ったり、努力はしている。



数日後には 胃の具合は良くなるだろうし、
今夜は 久しぶりに常食がとれたけれど・・・
咳は まだまだ酷く、アレルギー性鼻炎も酷い。
明日から仕事に行かなければならないので、
話ができるかどうか 心配だ。


まぁ、 ケセラセラで、頑張るしかない。

前向きに考えよう。



一食にかける時間

2017年05月13日 | 雑感 -

胃を切除した従兄弟が、「 一日に六回も
食事するんだ 」 と嘆いていた。
少しだけ食べて、また少しだけ・・・。


多くの薬で 胃が疲労状態の私は、
昼ごはんだけは 栄養とカロリーを取ろうと
二回に分けて 食事した。

少ない量なのに、食べれなくなるから、
時間を置いて また 食べる。

大好きな「 食べる 」という行為が、
こんなに大変だなんて・・・。


日々 食事に苦労している人の気持ちが
理解できる。
体験して初めて 切実さがわかるなんて、
愚かしいことだが・・・
無関心になってしまう 「 健康 」の有難さ。




本日の昼飯は、
お粥、シャケの切り身、らっきょ、味噌汁。

今後のためにも、一食用の粥鍋を買うかな?




安眠を妨げるもの

2017年05月13日 | 出来事 -
現在、抗生剤の副作用に苦しみ、格闘中。

食事が十分にとれず、
おかゆ、ヨーグルト、野菜ジュースなどが中心。
とにかく、何かを流し込むという感じだ。



咳喘息なので、夜中は咳がひどく、睡眠不足に
なってしまう。
寝られるときに寝たいと、うとうとした時に、
玄関のベルが鳴る。

「 ピンポーン 」

仕方ないので、インターホンの映像を見ると、
見知らぬ高齢の女性が数名で立っている。
勧誘だろうと思い、言葉が発せられないので
応答しないでいると・・・
玄関先に飾った花瓶と花について雑談している。



もう一度、ベッドに身体を横たえると、
今度は自宅の電話が鳴る。
光卸回線の勧誘電話だ。




休みたい時に限って、安眠の時間を害される。

彼らも仕事なのだろうが、
こういう時だけは、本当に迷惑に感じてしまう。



不健康なカラダは、余裕のない精神状態をもたらし、
寛容な気持ちに なれなくなってしまう。

食事が取れないのも、よくない現実だ。

回復のためには、睡眠をとって、体力をつけたい。