WBC優勝の侍Japan

2023年03月22日 | マイブーム -
昨日は祝日で、日本の多くの人々が準決勝戦で
盛り上がったことだろう。
メキシコ戦がドラマチックすぎて・・・
まるで漫画かテレビドラマかというぐらいの
面白い試合だった。
全然期待しないで観戦していたのだが、
思わず劇的な展開に力が入ってしまった。

そして、
今日の決勝戦のアメリカ戦は、予想通り
かなり盛り上がった。
本当ならば結果をしらないで帰宅したかったが、
それは無理というものだ。
職場でもみんなスマホの通知から目が離せず、
その会話もまた「すごいな」という感想ばかりだ。

14年ぶりの優勝らしい。
イチローのイメージが強かった前回の優勝から、
もう14年も過ぎてしまったのか。
歳をとるはずだ・・・。

今年の侍Japanは、とにかく素晴らしい。
ダルビッシュが軸となり、大谷が核となり、
佐々木他・若く優秀な投手陣が目を引いた。
本当に久しぶりに「野球」を観戦したという印象だ。

日本はもともと野球が強い国だったのだと
思い出すきっかけとなった。



「 ブラウン神父 」

2022年10月13日 | マイブーム -
すごく恋しくなった時、
あの青春みなぎる時代を焦がれる時、
私は 「 ブラウン神父 」 を鑑賞する。


英国BBC制作のドラマで、田舎町の教会の司祭、
ブラウン神父が事件を解決していくという推理ドラマ。
時代が1950年代の設定であることと、
撮影場所が英国コッツウォルズであることが、
鑑賞を止められない理由だ。



懐かしくて、恋しい「 コッツウォルズ 」。
ハニーストーンの家々が並ぶ田舎町の風景が、
何ともいえない。
大好き!
景色を見ているだけで、心が落ち着いてくるのだ。


ドラマの内容はカトリック教会の司祭が主人公だし、
1950年代という・・・時代が時代だけに
私には理解不能なことがあまりにも多い。
原作もおそらく100年以上前に書かれたもので、
こればかりは仕方がなく、詳細には言及できない。

私が魅せられているのは、英国田舎町の風景!
景色の他、登場人物の服装、ロケ先の建物等を鑑賞し、
ただただ穏やかな気持ちになって・・・ベッドに入る。
それが、今年になってからのマイブーム!



BBCのドラマは、多種多様だ。
ストラトフォード・アポン・エイボンで撮影している
探偵ものドラマもある。

差し詰め「心の小旅行だ」と感じ、癒されながら、
鑑賞しているという感じだろうか・・・。





コッツウォルズの村の中には、観光向けの宿やショップが
たくさんあるものの・・・やはり、現代風自動車は浮いてしまう。
( ドラマに登場する自動車は古いタイプのデザイン )

そういう違和感が心地よかったりもするけれど、
英国の懐の大きさと 歴史に触れられる場所が・・・
私は大好きなのだと思う。

今夜も、ひとつ(1話)だけ鑑賞して
寝床につくことにしよう。



ウインブルドン2019 準決勝

2019年07月13日 | マイブーム -

「 本当に37歳ですか? 」
と聞きたくなるような試合、
それが 昨夜のナダル戦。

芝の王者 : ロジャー・フェデラーの
素晴らしいプレーをいくつも
見てきたウィンブルドン2019。




安定の二強時代の二人だからこそ
ワクワクするし、
心が 騒ぎ続けて 深夜に雄叫びがでる。





手を叩いたり、
声をあげたり、
座り直したり、
奇妙な態度であっても
開放できた観戦だった。

相変わらず、大好きなロジャーと
最高のライバルであるナダル。

次は、決勝戦だ。


ここまできたら、
シャーレよりも
優勝カップの方が良い。

応援あるのみだ。


イチロー マリナーズ契約

2018年03月07日 | マイブーム -




結局、

人は、
いるべき場所に いるように

結果が
ついてくる

・・・ようにできているんだなぁ。

そう思える出来事!




明日以降に正式発表らしい。
吉報を待ちたい。






「 大好物 」

2018年02月13日 | マイブーム -

この数ヶ月間、ひそかに
はまっております。



ハンドメイドのグレープソーダ。 ノンシュガー!


and



きぃょおぅ! 
 ツボった  「 YONA からの チャ・ドヒョン 」


全豪オープンテニス 2018

2018年01月28日 | マイブーム -
昨年の活躍から はや一年

またもや 凄いことが 起こりました。


フェデラーの実年齢、いくつなんでしょう?



今年もシャーレではなく・・・優勝!



チリッチとの決勝戦はフルセットになり、
昨年とは違って 彼も十分戦える状態でした。


フェデラーは 前人未到の記録をたて
またゆっくりと登っていくようなイメージ。

孤高の人は、どこまでいくのか・・・。



スポーツ選手にとって怪我というのは
大変な出来事です。
ナダルの故障が心配ですが・・・
怪我で あらゆることが停滞してしまうのは
本当に 残念です。
大事なのは、怪我をしないこと。
怪我をせず、万全のプレーをし続けること。
でも、そんなことが、ごくごくフツーに
それも継続的にできるスポーツ選手って
いるのでしょうか。


二連覇、おめでとう



安心な無添加ジュース

2017年12月20日 | マイブーム -

ついに無添加のジュースが発売される時代になった。
喜ばしいことだ。




100%果汁のジュースでも、香料の味しかしないものがある。
果汁はドロドロの搾りかすではないかぁーと思うこともあり、
「 香料に対して過敏になっている 」という自覚はある。
過量な香料は、アロマと一緒で “ 不快 ” でしかない。


アレルギー人間というのは、どんどんと
口に入れるものに対して 神経質になる。

もっともっと
無添加・無香料の食品が増えるといいのに!




最近の私は、
カフェインレスの飲み物を 優先的に購入。
コーヒーもカフェインレスになったし、
毎朝のお茶は 「だったんそば茶 」 や 「 ルイボスティー 」。
夏は 「 無農薬の麦茶 」。

アレルギー体質になり、好みもすっかり変わってしまった。


だったんそば茶



ミックスナッツ

2017年10月02日 | マイブーム -

覚えているときは、
食べるようにしている。




アーモンドは、チーズと一緒で、
どんどん好きになってくる。

お酒は全く飲まないのに、
お酒に合うようなものが
日々の楽しみになってきた。


「 アーモンドは 最低一日 5粒! 」 と
誰かに言われた(笑)。
らっきょと一緒で、もっと食べている。



志向は、時間を経ると
変わってくる。



季節のフルーツ

2017年08月27日 | マイブーム -
ずいぶん前から、
私の朝食のメインはフルーツだ。

ときには ヨーグルトと一緒にスムージー。
ときには まるごと そのままをいただく。



今は、これですね。



林檎やバナナは定番だが、
最近は桃や葡萄も多い。

良い季節だぁ。


「 リトル フェデラー 」

2017年07月17日 | マイブーム -

本当にかわいい。

可愛すぎる!




リトルフェデラーが 二人。
( ツインズ )


君たちのダディは、すごい人なんだよ。




だからこそ、それずに育ってほしい。

普通に、すくすくと 自由に!





ウインブルドン 2017

2017年07月16日 | マイブーム -
ロジャー・フェデラーが成し遂げた偉業!

前人未到の記録になった。

奇跡のような結果が 今 ここに・・・

八回目のウィンブルドンの優勝!









今年は、初戦からずっと
ひとつのセットも落としていない。
こんなカタチで
ウインブルドンを 終えるなんて・・・
本当に 信じられない 。

完全無欠の「 芝の王者 」だ。


今年、ロジャー・フェデラーは、
二回目のグランドスラム優勝になる。
たった四回しかないグランドスラムなのに、
フェデラーは 二回目の王冠を手にした。


期待をしていたし、応援もしていた。
だけど、
本当に 「 こういうことがあるんだなぁ 」と
しみじみ感じた。




彼の歓喜の涙を、二組の双子の子供達は、
将来 どのような気持ちで受け止めるのだろう。




スポーツマンとして、
テニスプレイヤーとして、
ひとりの父親として、
フェデラーは 素晴らしい。

来年が また 楽しみになってきた。



すごい人だ。

言葉が 続かない。

感動!

^_^


冷やして良しのお茶

2017年06月18日 | マイブーム -
寝起きのお茶は、温かいものをいただく。

この数週間は、ルイボスティーを好んで選び、
癖のある味が 習慣化している。

抗酸化力により 活性酸素を対処する効果や、
腸内環境を整える作用があるなど、
多様な効能があると宣伝しているが・・・
私は 単純に クセのある味がやめられなくなったと
いうだけだ。





思い返せば、「 杜仲茶 」のときもそうで、
しばらく続けていた。


クセがあるということは、個性的だということ。

飽きた頃に、効能とやらが きいてくると良いのに
と 感じている。



ちなみに、就寝前のホットミルクは、きなこと
黒糖を加えた 「 きなこラテ 」 にしている。



東京マラソン 2017

2017年02月26日 | マイブーム -

天候に恵まれた今日、東京都庁前から
スタートされた東京マラソン 2017。



招待選手のキプサング ( ケニア ) が 優勝!
すばらしい記録で ゴールした。

日本人男子ランナーも、若い選手が活躍し、
今後のマラソン界に 希望を感じさせた。



私が ずっと 応援している今井正人選手は、
サブテンならず。
しかし、心から「 お疲れ様 」と言いたい。




何年も注目していると、今井選手は、
ここぞと言う時に、病気や怪我が影響し、
残念に感じることがあり、私は 本当に 悔しい。
でも、こういう試練は、彼の心に強靭な筋肉を
つけているのではないかと思う。

彼の人生は、競技ランナーを辞めてからの方が
長いのだから、身体だけではなく、核となる心に
筋肉がついているのは悪いことではないと思う。

いろいろな経験は 貴重だ。
自身が良い方向に活用し、陸上選手として且つ
人としての厚みを 増してもらえると良い。

でも、でも、ね、
優勝したキプサングは 34歳だという事実を
あえて言いたいし、レース経験は多いほうが
何よりのはずだとも言いたい。
★素人だけど、それは 言いたいんだ。


日本マラソン界が繁栄することは嬉しいが、
今井選手自身が納得できる競技人生を過ごして欲しい。

私は、今井正人選手の応援団の一人だから。



追記
高橋尚子さんの解説は、良かった。
選手の個人的なエピソードを聞かされるよりも、
トップランナーとしての経験からくる専門解説は、
コアなファンや陸上をしている未来の星達には
有効な語りだったと思う。




全豪テニス2017 優勝!

2017年01月29日 | マイブーム -
悲願だったグランドスラムの優勝





ロジャー・フェデラーが、久しぶりに
勝ちあがってくれました。






対戦者のナダルも 全盛期さながらで、
お互いが ブレークしたら ブレークバックし、
セット先取したら タイに持ちこむ!
フルセットの接戦で、凄い試合でした。

まさに、興奮と感動の試合!

忘れられないフェデラーの優勝!

35歳での全豪大会での死闘は、
これからの彼の活動の質を
変えてくれるでしよう。

私は きっと 一生 忘れません。







それにしても、全豪テニス
今年の決勝戦は、男女共に三十代が
頑張りました。

ナダルとフェデラーの靴と靴下が一緒で
目を引きましたね。
ナイキ対決になりました。



全豪テニス2017 決勝戦

2017年01月27日 | マイブーム -
全豪オープンテニス
決勝の時が ついに やってくる。

私がテニスを見始めたのは随分と前のことだが、
現在の私自身を 打ち動かしているのは
フェデラーとナダルの二強時代が 背景にある 、
と言えなくもない。


やはり、あの2人は、特別な存在だ。
本当に 素敵な時代だったと思う。

今は今で、2人の対戦を密かに心待ちにしており、
それは 郷愁 のような感慨がある。

2人がトッププレイヤーとして現役でいること、
ただそれだけでも 私は 嬉しいのだ。


そんなフェデラーとナダルが、
今年の全豪 決勝戦で ぶつかることになった。


久しぶりに 心の底から楽しみだ。

そんな感想を抱いているテニスファンは
世界中に たくさんいると思う。
素晴らしい試合をしてほしいと願うし、
久しぶりのグランドスラムの優勝がかかれば
自ずと 頑張ってくれるはずだ。

身体は疲れているだろうが、2人の全盛期を
彷彿させる試合を 是非とも 見せてほしい。