午後から雨予報だったが、SHOさんの誘いに乗って、午前勝負で、市内の雁皮山と蝦夷松山の西側に聳える2つの岩峰に登ってきた。どちらも市街地からよく見える岩峰だ。
若い頃から山に登っていた元祖・山の師匠であるyamaさんは、この岩峰を「右近左近」と呼んでいたことを思い出した。

最初に登った雁皮山の真西に聳える611岩峰・・・次の登った580岩峰から眺める。
林道から真下へ登り、根元を巻いて、雪の着いていた裏側(北側)からこのピークに立ったが、腰を伸ばして立つことができなかった。

次に登った蝦夷松山の真西に聳える580ピーク・・・先に登った611岩峰から望む。
ここは雪の着いていた東側尾根から登った。

東尾根からの580岩峰への登り・・・ナイフリッジの雪稜の上が頂上だったが、意外と広くて、落ち着いて展望を楽しむことができた。
かんじき装備で、往復5時間の行程だった。下山して車に乗ったら雨が降ってきた。
詳しい山行記録は、下記からどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com (アップ完了)

夕食は、妻を誘って、予てから食べたいと思っていたキッチン神山の「煮込みハンバーグセット」。
評判のメニューでリピーターが多いことが頷けるほど美味しかった。

しかし、なぜかちょっと物足りない感じだったので、帰り道にハセストで、焼き鳥を買って帰り、家でビールを飲みながら食べた・・・。最近山登りが続いているので、食べても食べても腹が減る・・・燃費が悪くなったようだ。
若い頃から山に登っていた元祖・山の師匠であるyamaさんは、この岩峰を「右近左近」と呼んでいたことを思い出した。

最初に登った雁皮山の真西に聳える611岩峰・・・次の登った580岩峰から眺める。
林道から真下へ登り、根元を巻いて、雪の着いていた裏側(北側)からこのピークに立ったが、腰を伸ばして立つことができなかった。

次に登った蝦夷松山の真西に聳える580ピーク・・・先に登った611岩峰から望む。
ここは雪の着いていた東側尾根から登った。

東尾根からの580岩峰への登り・・・ナイフリッジの雪稜の上が頂上だったが、意外と広くて、落ち着いて展望を楽しむことができた。
かんじき装備で、往復5時間の行程だった。下山して車に乗ったら雨が降ってきた。
詳しい山行記録は、下記からどうぞ!
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夕食は、妻を誘って、予てから食べたいと思っていたキッチン神山の「煮込みハンバーグセット」。
評判のメニューでリピーターが多いことが頷けるほど美味しかった。

しかし、なぜかちょっと物足りない感じだったので、帰り道にハセストで、焼き鳥を買って帰り、家でビールを飲みながら食べた・・・。最近山登りが続いているので、食べても食べても腹が減る・・・燃費が悪くなったようだ。