11月から始まる、北海道新聞夕刊地元版「みなみ風」の、拙筆による連載「どうなん・とうほく山楽紀行」(隔週火曜日)に関する取材を受けた。
先月の車中泊の記事と同じ、登山もやられる石田記者が来宅。
山に打ち込むようになったきっかけから始まり、登山の魅力、一人歩きの魅力、これまでの登山歴、印象に残っている山、これからの連載で道南の山や東北の山で伝えたいこととそれぞれの魅力、登山道がなくなってしまった白水岳と冷水岳のこと、今後の登山道維持の望ましいあり方などなど、いろいろ山談義も含めて、2時間半ほどの楽しい取材だった。
掲載は、第1回の連載が始まる11月8日(火)の予定らしい。
◎朝市どんぶり横丁ワンコインデー(第4火曜日)
毎月、第4火曜日は、朝市どんぶり横町のワンコインサービスで、500円で海鮮丼を提供している。
そのことを思い出し、妻と久しぶりに出掛けてみた。各店の入口に、ワンコインのメニューが貼られているが、我が家がいつも行くのは、恵比寿屋食堂。他の店と比べても、お得感がある感じだからだ。
これで、500円はうれしい・・・いくら、サーモン、ホタテ、かにの海鮮丼。
恵比寿屋食堂の横丁側の入口
先月の車中泊の記事と同じ、登山もやられる石田記者が来宅。
山に打ち込むようになったきっかけから始まり、登山の魅力、一人歩きの魅力、これまでの登山歴、印象に残っている山、これからの連載で道南の山や東北の山で伝えたいこととそれぞれの魅力、登山道がなくなってしまった白水岳と冷水岳のこと、今後の登山道維持の望ましいあり方などなど、いろいろ山談義も含めて、2時間半ほどの楽しい取材だった。
掲載は、第1回の連載が始まる11月8日(火)の予定らしい。
◎朝市どんぶり横丁ワンコインデー(第4火曜日)
毎月、第4火曜日は、朝市どんぶり横町のワンコインサービスで、500円で海鮮丼を提供している。
そのことを思い出し、妻と久しぶりに出掛けてみた。各店の入口に、ワンコインのメニューが貼られているが、我が家がいつも行くのは、恵比寿屋食堂。他の店と比べても、お得感がある感じだからだ。
これで、500円はうれしい・・・いくら、サーモン、ホタテ、かにの海鮮丼。
恵比寿屋食堂の横丁側の入口