
絶好のアウトドア日和だったが、これまでの拙著『ほっかいどう山楽紀行』の事前注文の整理をし、漏れやダブりがないように再チェックに取り組んだ。
まずは、ここ数日間の新しい注文の宛名ラベル印刷とラベル貼りから始め、注文一覧表とラベルを貼った封筒の照合をした。漏れはなかったが、一覧表のまずさからラベルのダブル印刷があったり、市内の手配り対象者が郵送用の封筒になっていたりと、時間は掛ったが、チェックのし甲斐があった。
精査したら、これまでで、発送する部数は約400だった。あと100部が残っている。欲張らないで、これを手持ちにしながら、今後捌けるだけで良いかなとも思っていた。
ところが、共同文化社からうれしいコメントとメールが届いた。それは、新聞に直接注文を受けることを記載しても、その反応次第でもその後でも、必要な部数を融通するという好意的な内容だった。
それに甘えて、もう少し自分で捌ける分を増やす努力をしてみようと思う。
◎NHK映像から

スタート場面。ここには自分は写っていない
湧別町のチューリップおばさんから、自ら撮影し投稿したNHKの「つながるオホーツク」のビデオ便り「第32回湧別原野オホーツククロカンスキー大会」の映像のDVDが届いた。NHKでわすか2分ほどに編集し直しているが、その中に4場面も映っていて恐縮した。

今年限定でコースとして開放された、供用前の高速道路丸瀬布IC付近の滑り。

高速道路の緩い上り坂を滑走する自分

高速道路上を滑走する(矢印が自分)

ゴール後にコーヒーを飲んでくつろぐ自分