新国立劇場。午前中、鵜山芸術監督と打合せ。パンフ用対談。あうるすぽっとへ。日韓フェス『ちゃんぽん』とWitty lookを観る。座 高円寺1へ。ようやく『ユーリンタウン』観る。この内容の劇で日本語版台本を流山児氏に書き下ろしたのは、相性が良かったのではないかとあらためて思う。流山児★事務所の「緩さ」のようなものが芝居に合っているところと、もう少し頑張れるところがある。52人の出演者を200人が観ているというのは、それにしても贅沢すぎる話だ。
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