想田和弘監督最新作『五香宮の猫』の舞台、 牛窓・五香宮を訪ねました。

想田和弘監督の最新作『五香宮の猫（ごこうぐうのねこ）』の舞台は、
瀬戸内海の小さな港町・牛窓の、「五香宮」。

そこでの、猫と人間の営みが描かれております。

私の実家も牛窓なので、久しぶりに五香宮を訪ね、想田和弘監督・柏木規与子プロデューサー夫妻のお話も、聞いてきました。

そのお話は、また、おいおい。



『五香宮の猫』公開情報
10/19（土）より[東京]シアター・イメージフォーラム、［大阪］第七藝術劇場、10/25（金）より［岡山］シネマ・クレールほか全国順次公開

書籍情報
想田和弘著 フォトエッセイ集「猫様」（発行：ホーム社／発売：集英社）10月18日(金)刊行予定


公式サイト
https://gokogu-cats.jp/

私の前回ブログ　「想田和弘監督最新作『五香宮の猫』観ました ！」

https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/d9faf0f813295d7527d8fb553613a592

ちなみに ウシもイヌも

某所のスーパーマーケットの無人レジ。

「ネコちゃんレジ」は、価格のパーコードを読み取るたび「ニャー」と鳴くのである。

と、ご紹介した。

両隣には「ウシさんレジ」「ワンちゃんレジ」がある。

価格のパーコードを読み取らせるたび、何と鳴くかは、ご想像ください。

ニャーと鳴かれても

某所のスーパーマーケットの無人レジ。

価格のパーコードを読み取るたび「ニャー」と鳴くのである。

ニャーと鳴かれても、安くはならないのである。

無人レジもタブレットで注文を取る店も嫌いである。

自分のスマホでQRコードを読み取らせて店のページを呼び出させて注文など、最悪である。

お客を働かせてどうする、という意見も、わかる。

海外では有人接客に戻りつつあるというニュースも見かけるが、サービス料やチップをいっぱいとられる国なのかもしれない。

さて。