昨日1月13日はも
もん父さんの誕生日であった。
毎年のことだが、暮れのクリスマス、25日のヒサッチ母さんの誕生日、お正月のお年玉・・・・・ずっとつづいて
肝心の息子の誕生日を忘れてしまうsakkoである。
昨日は町の年中行事の「道作り」の日であった。
一家に一人必ず出ること。(出ない家も有るが誰も何も云わない)
これは道が地道であった頃は道に出来た「穴こぼ」に砂を入れて道を整備したのが今に続いている。もう地道はないが、この行事は続いている
いつもはsakkoが出て「色ご飯を炊く」方に回るのであるが
13日は暮れに亡くなった姉婿の30日祭である。
だから今日はもん父さんが代行出席のなのだ。
溝の泥上げと草取りとかしたそうだ。
「色ご飯美味しかったので4回もお変わりした」という
「隣の良ちゃんは5回もお変わりしたよ」といっていた
そうなんだ。ここはもん父さんの「ふるさと」なんだ
何々ちゃんとちゃん付けで呼び合える仲間がいるのだ。
いいもんだな~とsakkoは思った。
さて 姉のこと。
ほんとに急な別れであったが、家族に支えられて、体調も崩さず、昨日は無事に30日祭をおえた。
姉のところは天理教で、10日祭、20日祭、30日と10日ごとで
満中陰は50日目である。
透析を受けている姉であるから病気のことが心配だったがかえって元気の様子。
気を張っているのだな~と思う。
「甘えることも必要なんやけど」と娘のNちゃんが言っていた。
本当だよ・・・・・・
さて本番
もん父さんの誕生日
Cちゃんとaki君が腕まくりで大活躍。
Cちゃんはお父さんのために
紅茶のシフォンケーキ
aki君は
キノコのリゾットと柚子と明太子のパスタ
を作るのだと言う
Cちゃんは「お母さん~~」の連発で、卵の泡立て中
aki君は黙々と明太子の皮と取り
玉葱のみじん切り・・・・・ああ~~目に来たと。
それから柚子の皮を剥いている
「手伝ったあげようか」と言ったが
「いいよ~」という。
なるほどいい手つきである。柚子の皮を薄く表面だけ剥くのは難しいが、上手い。
出来上がった料理
Cちゃんのシフォンケーキ
あれ~ ネームは もん&ひさっちになっている。
ヒサッチ母さんは12月25日誕生日でお祝いをしたが、クリスマスと共通だった。
誕生ケーキではなかったな。
で二人揃って 「ふ~~~」だったのである。
やったね、Cちゃん
さてaki君の料理は(指導はヒサッチ母さん)
キノコリゾットと柚子と明太子のパスタである
サラダとから揚げはヒサッチ母さん作。
食後はボーリング大会といってもWillでである。
その後皆でお茶を飲んでいたら
Cちゃんが小さな袋を「お父さん・・・・」と言って
もん父さんに差し出した。
もん父さんが以前ヒサッチかあさんにプレゼントをしたのと同じストラップである。これでもん父さんとヒサッチ母さんがおそろいのストラップになる。
もん父さん「うるうる・・・」
やるね~~ Cちゃん。
ちょっとシャイなCちゃんである。(かわいい~)
ところでaki君の将来の夢はシェフになってお店を持つことなんだそうだ。
この間まで射的屋さんだったが・・・・・・。
あのaki君のことは次に書くとして
sakko家の収穫
甘夏と八朔
甘夏はまだ収穫が早いと思うのだが川に突き出している枝の実は落ちろと流れてしまうのでその分だけ収穫した。
八朔は土に2~3個落ちていた。これで完熟のようである。
橙とレモン
レモンは全部収穫したら、橙は少しずつ収穫している
ここしばらくはsakkoのスポーツバッグが重くなるのである。
もん父さんの誕生日であった。
毎年のことだが、暮れのクリスマス、25日のヒサッチ母さんの誕生日、お正月のお年玉・・・・・ずっとつづいて
肝心の息子の誕生日を忘れてしまうsakkoである。
昨日は町の年中行事の「道作り」の日であった。
一家に一人必ず出ること。(出ない家も有るが誰も何も云わない)
これは道が地道であった頃は道に出来た「穴こぼ」に砂を入れて道を整備したのが今に続いている。もう地道はないが、この行事は続いている
いつもはsakkoが出て「色ご飯を炊く」方に回るのであるが
13日は暮れに亡くなった姉婿の30日祭である。
だから今日はもん父さんが代行出席のなのだ。
溝の泥上げと草取りとかしたそうだ。
「色ご飯美味しかったので4回もお変わりした」という
「隣の良ちゃんは5回もお変わりしたよ」といっていた
そうなんだ。ここはもん父さんの「ふるさと」なんだ
何々ちゃんとちゃん付けで呼び合える仲間がいるのだ。
いいもんだな~とsakkoは思った。
さて 姉のこと。
ほんとに急な別れであったが、家族に支えられて、体調も崩さず、昨日は無事に30日祭をおえた。
姉のところは天理教で、10日祭、20日祭、30日と10日ごとで
満中陰は50日目である。
透析を受けている姉であるから病気のことが心配だったがかえって元気の様子。
気を張っているのだな~と思う。
「甘えることも必要なんやけど」と娘のNちゃんが言っていた。
本当だよ・・・・・・
さて本番
もん父さんの誕生日
Cちゃんとaki君が腕まくりで大活躍。
Cちゃんはお父さんのために
紅茶のシフォンケーキ
aki君は
キノコのリゾットと柚子と明太子のパスタ
を作るのだと言う
Cちゃんは「お母さん~~」の連発で、卵の泡立て中
aki君は黙々と明太子の皮と取り
玉葱のみじん切り・・・・・ああ~~目に来たと。
それから柚子の皮を剥いている
「手伝ったあげようか」と言ったが
「いいよ~」という。
なるほどいい手つきである。柚子の皮を薄く表面だけ剥くのは難しいが、上手い。
出来上がった料理
Cちゃんのシフォンケーキ
あれ~ ネームは もん&ひさっちになっている。
ヒサッチ母さんは12月25日誕生日でお祝いをしたが、クリスマスと共通だった。
誕生ケーキではなかったな。
で二人揃って 「ふ~~~」だったのである。
やったね、Cちゃん
さてaki君の料理は(指導はヒサッチ母さん)
キノコリゾットと柚子と明太子のパスタである
サラダとから揚げはヒサッチ母さん作。
食後はボーリング大会といってもWillでである。
その後皆でお茶を飲んでいたら
Cちゃんが小さな袋を「お父さん・・・・」と言って
もん父さんに差し出した。
もん父さんが以前ヒサッチかあさんにプレゼントをしたのと同じストラップである。これでもん父さんとヒサッチ母さんがおそろいのストラップになる。
もん父さん「うるうる・・・」
やるね~~ Cちゃん。
ちょっとシャイなCちゃんである。(かわいい~)
ところでaki君の将来の夢はシェフになってお店を持つことなんだそうだ。
この間まで射的屋さんだったが・・・・・・。
あのaki君のことは次に書くとして
sakko家の収穫
甘夏と八朔
甘夏はまだ収穫が早いと思うのだが川に突き出している枝の実は落ちろと流れてしまうのでその分だけ収穫した。
八朔は土に2~3個落ちていた。これで完熟のようである。
橙とレモン
レモンは全部収穫したら、橙は少しずつ収穫している
ここしばらくはsakkoのスポーツバッグが重くなるのである。