みなとみらいホールには、JR桜木町から行くと、日本丸などを
見ながら、横浜ランドマークタワーの中を通っていきます。
みなとみらい駅から行くとホールはすぐ近くです。
日本でも指折りに数えられるこのホールは、なかなか
取れないそうです。
6月3日のプログラムをお知らせします。
Yoko Suzuki Presents KOTO DOREAM CONCERT
2005,6,3(金) PM6:30~ チケット 1800円
特別ゲスト 水野利彦 野村倫子 坂田梁山
賛助出演 設楽瞬山(尺八) 蓑田弘大(三弦)
石井地千鶴(打楽器)
出演 水野箏曲学院有志 MOMO-GUMI
雅びの会会員有志 鈴木社中他
主催 鈴木ヨオ子と箏の仲間たち実行委員会
プログラム
1、炎 水野利彦 作曲
2、おもいのたけ 香登みのる作曲
3、編曲さらし風手事 牧野由多可作曲
4、GRADATION 吉崎克彦 作曲
5、冬の一日 長沢勝俊 作曲
~休憩~
6、じょんがら五重奏 水野利彦 作曲
7、浪漫舞流 水野利彦 作曲
8、シンシア 水野利彦 作曲
9、荒城の月21 水野利彦 作曲
アンコール
ことうた~琴線~ 水野利彦 作曲
以上、音響のいいホールに熱い演奏が響き渡りました。
また、それぞれ衣装も素敵で、主催のヨオ子さんは、もしか
すると、6回着替えたかも?しかも2曲目のさらしは、和服です。
彼女の仲間のサポートも素晴らしく、演奏しながらもヨオ子さんの
調弦、着替えの手伝い、当日の会計などなどそれぞれが、
きちんと動いているのが素晴らしかった。
長崎から参加の私の役は、打ち上げゲスト案内係。
「雀のお宿」はすぐ近くにあり、案内するほどでもなく、
お役に立てたかどうか
牛鍋美味しかった。
美人の日本語 山下景子 (幻冬舎)
塩梅(あんばい) 微妙で繊細な気遣い