今日はRYUYA君が仕事が終って8時半頃から合奏。
「GRADETION」「二つの田園詩」「哀歌」、最後に吹いた
「哀歌」が上手くて驚いた。
大学時代は毎日吹いていたそうだ!
六寸管の木の尺八は明らかに音が良くなくて、竹と木の
違いを実感させてもらった。
SATIさんのご主人の六寸管を借りることになった。
SAKURA「どんな服着てやるの?」
RYUYA「普通ですよ」
フー「その普通がわからない、普通って何?教えて。」
RYUYA「例えば破けたジーンズとか」
SATI「そんならジーンズ破かんばたい!」
ただRYUYA君、
「僕猫が居る家駄目な事が分りました、苦しいです」
えー!ショック!!折角の防音の音楽室!!!明日は
出来るのに。
SATI「私もほこりが舞ってるのか喉がむずむずする」
来週の下合わせは違う場所でやる事になった。
松崎フェスティバル 7月8日PM5;30~
場所 ドラムB7(FM 長崎の地下/賑橋パーキング隣)
チケット 2000円(ドリンク500円)
8組の出演グループで私達はとり、8:30か9:00スタート
是非来て下さい。