今日の天気予報は午後から雨なので山には行かず、
旭山、動物園入口前を通り過ぎ電波塔がある頂上まで散歩にしました。
ゆっくり10時30分頃に自宅を出て~
頂上
片道丁度5km、約45分間の散歩です。
道中の歩道は暑かったのですが、
登りは木陰で以外に涼し~ぃ
この時点でまだ太陽が雲の陰から見えてますが、
雨が降ったら困るので直ぐに帰ります。
往復10kmと更にちょっと距離を足しての散歩・散歩。
で・・・、今日も1時を過ぎるとまた雨が降ってきました。
遠くまで散歩しないで良かった
今日の天気予報は午後から雨なので山には行かず、
旭山、動物園入口前を通り過ぎ電波塔がある頂上まで散歩にしました。
ゆっくり10時30分頃に自宅を出て~
頂上
片道丁度5km、約45分間の散歩です。
道中の歩道は暑かったのですが、
登りは木陰で以外に涼し~ぃ
この時点でまだ太陽が雲の陰から見えてますが、
雨が降ったら困るので直ぐに帰ります。
往復10kmと更にちょっと距離を足しての散歩・散歩。
で・・・、今日も1時を過ぎるとまた雨が降ってきました。
遠くまで散歩しないで良かった
山にも行けず・・・、『やっぱり暇だぁ~~』
チト、隣町まで家内とドライブに行く事にしました。
目標予定地は、ここ
? (お店に置いてあったチラシです)
お外の焼肉ならロース系がいいらしいですが、
家の中でホットプレート・ジンギスカン鍋であれば“ラム肉”が良いでしょうということで、
タレは、子供に合わせて甘口の1㎏=1,680円を購入しました。
今日の晩御飯、確保
途中、こんな所も寄りました。
?
市内東鷹栖七線十八号の『田んぼアート』
縦約百十メートル×横約四十メートルの水田に、
三種類の色違いの稲を使って
旭山動物園の人気者、ペンギンやエゾシカ、ホッキョクグマなど七匹の動物が描かれています。
一目見て、「スケッチと全く同じ」 どうやって作るの?って疑問。
取り合えず、「イイ~~」
この時期だけなので一見ありです
今日の晩御飯は、もちろん“ジンギスカン”
最初は、「高いなぁ~」と思いましたが、
美味しいから、ついつい足を伸ばして買いに行っちゃうんです
昨日の夕方、夕立で凄い雨、
夜中も雨、
朝も雨・・・、6時頃に止んできたので30分程の堤防散歩。
でも、途中で雨。 早足で帰宅
旭岳連峰・十勝岳連峰どころか、近くの旭山(動物園)でさえこんな感じです。
天気予報を見ても一日雨が降ったり止んだりのようだし~。
山の散歩は諦めて仕事して、夕方ジョギングだなコリャ
2009年07月18日
この3連休を利用して狙っていた山(長丁場のコース)は有ったのですが、
天気が続かないようなので今回の休みは止めました。
16日にあんなあんな事もあったし!(トムラウシの遭難)
前から準備をしていたので、天気さえ良ければ行きたかったのですが大変残念です
今日は、午後から天気が悪くなるのが分かっていたので、
お山の散歩もよそうと思っていましたが・・・、
いつも通り、休日の朝の堤防散歩。
6時チョイ過ぎ、この時点で周りの山は雲で見えませんでした。
30分程タラタラと堤防を歩いていると、
だんだん雲が切れて少しづつ山が見えてきました。
「あれぇ~! 今日は、午前中曇りで、午後から雨のはずなのに?」
(山のライブカメラを見れば良かった)
「やっぱ、山行こう!」
午後からは、絶対に天気が悪くなるはずなので、今からだったら遠くは止めて近くの手頃なお山にしましょう。
旭岳(自宅から駐車場まで50分)、今シーズン3回目
*** コースタイム ***
8時36分 登山入口~
(1:15) 3.5km
9時51分 姿見の池
(0:59) 3.1km
10時50分 旭岳頂上 (所要時間:2時間14分)
11時09分 旭岳~(復路)
(1:41) 6.6km
12時50分 登山入口(着) [全行程時間:4時間14分]
本当に午後から雨?と思うほどの天気です。
駐車場に着き、準備をしながら隣に車を停めたお方とお話をすると、
ツアーだと行きたい山に自由に行けないので、広島県から夫婦二人で車できたのだそうです。
登り方(ロープウェイ等)と、若干のコースタイムの情報を伝え北海道の一番高い山ですから、ゆっくり楽しんでもらうようお話をして、sanpoくんは、今回も下の登山口からです。
前回、6月27日よりかなり笹薮・ブッシュその他草、かなり成長してました。
天女ヶ原 ・ 中腹から天女ヶ原 ・ 振り返り、旭川方面はまだ天気は崩れていません。
前回“プチ遭難”仕掛けた場所は雪渓が融けて間違いようがありませんでした。
階段登って4合目・・・、 “姿見の池”に着くと観光客の方々がいっぱいです
今日は、ここまでの散歩の予定で来たのですが、天気も持ちそうですし
まだまだ沢山の登山客が登っていたので、やっぱり頂上に行く事に変更しました(チェ~ンジ)
10分ほど登り、岩場がチトきつくなり始めた所で、
朝、駐車場の横で一緒に準備をしてロープウェイで上がったご夫婦に追いついてしまいました。
「あれぇ~、また会いましたねぇ~、頑張ってくださぁ~い」
上りも、下りも沢山の人・団体がいました。
良い事ですね~ 景色もいいしね
オプタテシケ山から十勝岳まで綺麗に見えました
今日は、家内の作ってくれたおにぎり食べて“の~んびり”して
なごりおしくも頂上のお花を後にして下山(復路)開始
姿見の池を過ぎ、分岐から登山道を下り始めた所で・・・、
“ポツッ・ポツッ”雨・・・・ 「まずいな?」
下山開始から1時間後で完全に雨雲になってきました。
岩場は滑るので気を付けて、「急げぇ~!」
天女ヶ原手前で完全に雨・雨・雨・・・
もう、今更雨具を着てもしょうがないので、そのまま濡れて行こ~
ベシャ・ベシャです 着替えて帰宅。
広島県から来た後夫婦はまだのようです。 雨、大丈夫だったかな?
この後、夕方、旭川市内で飲み会に誘われているので参加。
沢山の水分補給(酒)をするのでした~
2009年07月12日
冬シーズンは、リフトに乗ってスキー滑走(下り専門)でしたが、スキー場を登るのも楽しいんじゃない?という事で、登ってみたい山リストに入っていたので行ってきました。
スキー場としては有名ですが、夏山登山としては少ないようです。
*** コースタイム ***
6時41分 白滝山の家~
(1:19)
8時00分 小天狗岳(1,313m)
(0:27)
8時27分 前天狗(1,468m)
(0:26)
8時53分 天狗岳(1,553m) [2時間12分]
(0:39)
9時32分 有明山(1634.9m) [2時間51分]
(0:33)
10時05分 ~天狗岳 [3時間33分]
10時14分 天狗岳(下り)~
(0:36)
10時50分 小天狗
(1:12)
12時02分 ~白滝山の家 [1時間48分]
全工程 : 5時間21分
4時30分起きの自宅5時04分出発をして、6時13分“白滝村山の家”に着いてみると、駐車場に車はありませんでした。 こんな立派な建物を造った割りに、鍵もかかって現在は全く使用していないようです。
「今日は、私ひとりかなぁ~」と思っていると、札幌ナンバーの乗用車が3台来て10人の団体さんになりました。
挨拶後、何処までか聞くと天狗岳までとの事です。
私は、さらに有明山までの往復なので先に出発しました。
スキー場の駐車場入口にはロープが張ってある為、駐車は出来ません。
山の家から、第2駐車場をとおって200mくらいでスキー場ロッジです。
右脇から入って行きます。
第1リフト乗り場から直登と、作業道のどちらかを選びますが、
体力温存のため“急がば回れ”で、作業道で少し回り込みながら登ることにしました。
第1リフト降り場近くで直登と合流します。
登山コースと標識がありました。 「ヨシっ!」間違いな~い。
第2リフト乗り場からジグザグでチトきつそうです。
でも、いつも下っているスキー場登りは楽しいです。 夏に来るとこんな感じなんだぁ~
第3リフト終点まで来ました。 下界は晴れてますが、頂上付近だけ少し雲が出てきました。
太陽の直射がないので逆に助かりましたけど・・・、
シーズン中の雪質はパウダーで大変Good!です。
北電反射板。 木を見ると“冬の風”はかなり厳しいようです!
紋別郡白滝村支湧別とあります
天狗岳(中央ちょっと右)も見えて来ました。
小天狗岳(1,313m)
途中の案内ですが、何が4KMなのかが分かりません・・・?
前天狗前の電光坂
ここからまた一気に上がりますが“電光”と言うほどではないかも?
登りきって前天狗(1,469m)
ちょっと左上がピークのようで標識は上かな?
ハイマツが邪魔で登って良いのか分からないのでそのまま通過しました。
天狗岳、もう少しです。
南側だけ少し厚い雲があり、太陽は出たり隠れたりの条件です。
天狗岳直前の鎖場
無くても上がれそうですし、万が一落ちても谷底まで落ちる程ではないので大丈夫
一気に上がって!
祠があります。(雰囲気ありますねぇ~)
先週の天塩岳、先々週の旭岳と真っ白だったので、
このくらいの雲なら全然OK!です。
第一目標、天狗岳(1,553m)
裏には、BIHORO・Hって何? (“美幌町”の事だと思いますが。)
登って来た方はこんな感じで、景色は拝めませんでした。
涼しいからいいか
ちょっと下でガサガサ言うので見ると、鹿が一頭出てきました。
もの凄い勢いで走ってる!
ここに熊でも出できたら凄かったでしょうが・・・、い・ま・せ・ん。
さあ、第二目標“有明山”へ散歩開始!
一時的に急直下で下ります。(またここ登るの大変だなぁ~)
コル、雪が溜まりやすい場所なんでしょうか?(ここだけプチ雪渓)
森林限界ではないので、この後、稜線を歩いていてもあまり展望が堪能出来ません。
ダラダラとず~っと登り続けて
有明山(1,634.9m) 今日の目標に着きましたぁ~
三角点・頂上なのに、
ハイマツに囲まれて展望がありませ~ん 「あれぇ~?」
水分補給後、休憩は天狗岳に戻ってからにしようと、ここから復路です。
天狗岳に戻ると、団体さんが休憩中でした。
何故に上だけ厚い雲が、イマイチ景色が・・・、
9分間の休憩後、下山開始。
団体さんの間を通してもらい、ちょっと挨拶を交わし
「お先にぃ~、ご苦労さまです~」
また、何処かで会うことあるかな?
どんどん高度を下げていきます。 下界は晴れ
冬にまた来るからね!
帰ってきましたぁ~
感想:登山客が少ない?かも知れませんが登山道は綺麗でした。
帰りのスキー場部分は、第3・2リフト部分はチト足に疲れが出て、膝も痛たぁ~年寄りです。
今日も、散歩・散歩でいい汗かきました。
センターの方から電話もあり、朝一仕事始めに行ってきました。
献血始めて1時間ほどして両足が、だんだんスネの辺りと指先にかけてツリ始めてきました
久しぶりに「なんだコリャ」 看護師?の女性の方に聞くと、
献血の際、カルシュウムが減るのでなる人がいるらしいです。 ・・・そうなんだ
カルシウム入りの飲み物を頂いて飲んで足を暖めると楽になってきました
帰りは、いつも通りお土産?いただきました。
必ず、最初にALT(GPT)を調べられるのですが・・・、
前回、39
今回、28
普通5~45なので大分下がりました。 良かった
山に登るこの時期は、暴飲(アルコール類)をしなくなります。
登る前の日は特に、アルコールは口に入れないを励行してます。
山ではトイレ探せないので、登ってから腹こわすと大変な事に・・・・。
おかげで、夏は体の調子も良いしィ~
2009年07月05日
*** コースタイム ***
6時29分 天塩岳ヒュッテ出発
(0:22) 1.5㎞
6時51分 連絡路分岐
(0:29) 1.1㎞
7時20分 新道分岐
(0:53) 1.7㎞
8時13分 丸山 [1時間44分]
(0:13) 0.7㎞
8時26分 避難小屋
(0:31) 1.5㎞
8時57分 天塩岳(10分休憩) [2時間28分]
(1:03) 1.5㎞
10時00分 前天塩岳(9分休憩) [3時間31分]
(1:17) 2.7㎞
11時17分 旧道分岐
(0:11) 0.8㎞
11時28分 連絡路分岐
(0:13) 1.5㎞
11時41分 天塩岳ヒュッテ着 全行程約13㎞・5時間12分
*************************
前日は天気がよくない予想だったので、お散歩は今日に決めていました。 が・・・、
朝、空を見ると以外に曇ってています。 (もっと晴れると思ったんですが)
自宅を4時48分に出発
愛別側から入り、道なりにズ~ッと走って道路標識の有る分岐です。
標識では、ここから17㎞です。
もっと晴れると思ったんですけどぉ~(今回も真っ白かッ?)
6時01分着。
制限速度でゆっくり走って自宅から1時間13分でした。
ちょっと風があるようです。
6時29分、登山口開始
1.5㎞歩いて最初の分岐です。
時計回りで登る人が多いと聞いているので
真っすぐ行かず、あえて新道に抜けていこうと思います。
距離は、天塩岳までどちらから行っても約6.5㎞です。
ここから、急に登りがキツくなります。
結構登り続くなぁ~、山だから当たり前なんですけど
息抜けるポイントが無い感じです。 標高の割りに辛い!
最初の分岐から約1.1㎞です。(新道分岐)
分岐から歩くこと30分、やっと肩に出てきました。
「今、どの辺?」 全く分かりません、景色見たかったなぁ~。
丸山が近くなるとガレ山になってきました。
「おッ、人がいる!」
道を譲っていただいたので一気に前へ、
聞くと、本州の方達で20人ちょっとの団体さん、昨日は暑寒別岳の縦走をしているそうです。
「元気あるなぁ~」
丸山(1,433m)着きました。 水飲んでGO!
道?の続きを下っていきます。(下、左の方に道あり)
周りが見えないのは本当に参ります
避難小屋です。 中に人が居ました
入って良い様に言われましたが、遠慮してお外で水分補給。
頂上間近です。
天塩岳(1,557.6m)着きました。 ここは何処~ッ
確認のため
前天塩岳、周りで来た団体の方が10人ちょっとおりました。
すると、ガイド?の女性の方が私にもチョコをくれるではありませんか。
「数が合わな~い。」と、言いながら足りたのかしら?
『お姉さん、どうもありがと~』
下り始めて約7分程で分岐があります。
どっちだ・・・?、少しすると左下から団体さんが来ました。
「前天塩岳はこちらですよ。今登って来たので間違いないですよ。」
『えッ~』
晴れていれば左と解るのでしょうが、
私は迷わず真っすぐ下るものと思っていました。(危ねぇ~!)
前天塩岳側から登ってくると丁度この標識が目の前に見えますが、
天塩岳側から来ると右側の木の陰になり分かりませんでした。
↓
ヤバイ、“滝上”に下るところだったのか(汗)
こんな天気の時の為にも、もうちょっと内側に立てた方が・・・、
間違って行っちゃった人、いないんでしょうか?
この団体の人達が来なかったら、先週の旭岳のご夫婦と一緒の状態になるところでした
団体さんに感謝
丁度前に、先ほどの標識が見えます。
このルートは、時計回りが正解なの?
気を取り直して、歩きます。 相変わらず真っ白です
「おッ、また分岐」
これは、前天塩岳に登らないショートカットコースですね。
ここは、真っすぐ行きます。
団体さんが降りてきました。 この道で間違いないようです
さっきもそうですが、もう数人に
「逆から来てるんだ?」とか言われてるんですが・・・、別にそういうつもりは無いんですけどぉ~
『おお~ッ』モアイ像かッ 「違うか」
見えてきましたぁ~、一人休んでます。
前天塩岳(1,540m) 着きましたぁ~。
“青年ひとり” お話をすると・・・、
週末の飛行機は安いので、東京方面から来ているそうです。「すげぇ~」
この登りに関しては、
「後半、一気に高度を稼ぐ登りでした。」との事。
私が登ってきた方も結構、登りが続きましたが、この山は2,000m切っている割に侮れない山です。
ところで、こちらの青年、8時に登り始めて9時50分に着いたと言う。
「1時間50分?」 汗だくの背中をみるとかなり速いようです。
お互いに挨拶後、別方向に下りました
下山開始。 向かうは、登山口・ヒュッテです。
10分程でショートカットの合流地点。 もちろん下です。
ここから、どんどん高度を下げていきます。
いつになったら、ゆるくなるんだ? いつまで経ってもかなり急です。
持病の膝が痛くなってきました
45分間ほど下り続けてやっとなだらかになってきました。「ホッ」
旧道分岐(沢登りコース)まできました
登山口まで後もう少しです
来た時の新道連絡路の分岐も通り過ぎ、もう迷う事なく歩いて、
到着で~す。
感想 : 標高がさほど無い割りに“久しぶりにキツかった”と思う山でした。
“マジ遭難”しかけて、曇りの日はつくづく“ヤバイ”と思ったのでした。
マイカーに付けているカーナビですが、調子が悪いので6月12日に修理に出しました。
DVD(映画)の主・副音声が出なくなったのと、画面上3cm位に地図時の若干のズレ、走行軌跡が勝手に消える症状です。
出して3日目くらいで、「症状が確認出来ない」と言われましたが、そんな事は無いので、
もう一度、再確認をしてもらいましたが、やっぱり“症状未再現”だそうです。
結局、7月2日引き取りに行きましたが・・・、結局修理代は請求されませんでした。
払ったほうが、後クレームで無料で直ったかも?
ヴィッツは、つまみをはずしネジを2個取り、さらにガバッ、ガバッと取るとこんな感じ。
セパレートタイプ(2段積み)のナビなので線が多ッ
配線は自分でして解っているので戻すだけです。
取り合えず付きました。
DVD(吹替え映画)を入れてみたところ、音声は出るようになっていました。
で・・・、やはり地図のズレは直っていません。(これは我慢して使えるのでさほど問題なし)
走行軌跡が勝手に消えるのも直っていませんでした。(初めて行く土地では走って来た通りに帰れる便利な機能なのですが)
何か配線が違うのかなぁ~。でも、最初は絶対に消えなかったしなぁ~。
今週、家内が月・火曜日(6月29・30日)と一泊泊まりで旅行に出かけたので
SANPO君は久しぶりに、高校息子のお弁当を作ったりで大変でした
で・・・、カメラを渡してあったので撮った写真は、
知床・世界自然遺産を色々。
平日の月、火でインフルエンザが流行っていたりでお客が少ないらしくて
知床第一ホテルが料理も良くて、たこしゃぶ・蟹足のしゃぶしゃぶも出て
この時期、11,700円と格安だったそうです。
お土産で~す。