ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第147回

2012-09-19 22:18:52 | 梅ちゃん先生
再会した広志は、製薬会社に勤めていました。梅子を訪ねた目的は何だったのだろうと勘ぐってしまいます。
八重子のススメで、松岡が見合いをすることになります。

広志は梅子に「やっぱりお医者さんになってたんですね。」「あのときの私が医者になりたいって思ったの。」
広志は苦労して定時制の高校を卒業、医療に関わる仕事として製薬会社のプロパーになります。
今の自分があるのは広志のおかげとお礼を言う梅子です。

梅子は、広志に会ったことで、昔を振り返ります。

⦅心に残ることば⦆
八重子が「初心にかえるのは、いいことですね。」

広志は梅子が連絡する前に帝都大の弥生をたずねます。
八重子が松岡にお見合い話を持ってきます。お見合いの場所は、下村家。
普通元カノの家でお見合いはしないと思いますが。