ポチの女房

専業主婦のつぶやき

始まりましたね

2013-01-07 22:35:01 | ドラマ
大河ドラマ『八重の桜』。
同志社大学を創立した新島襄の妻、会津藩出身で、幕末のジャンヌダルクと呼ばれたというぐらいの知識。
主演は、広島出身の綾瀬はるかさん。
脚本は、『ゲゲゲの女房』の山本むつみさん。

第1回を視聴しました。
最初は世界情勢、戊辰戦争で銃をもつ八重。
さかのぼって、八重の子役が登場。かわいいです。おてんばだったことがよく解ります。砲術に興味をもった経緯も。
今回は、八重と兄・覚馬のダブル主人公かなと思いました。
そして、芯になる言葉は、「ならぬことはならぬ」です。
登場人物が多いこと、会津弁が理解できないことなどから、第1回が面白かったかといわれると微妙です。平清盛の方が面白かったです。

初回視聴率は、まずまずだったようです。
次回、綾瀬八重登場が、キイになるような気がします。

純と愛 第80回

2013-01-07 22:02:58 | 純と愛
「里や」での純、オオサキプラザホテルのときのように、誰にも相手にされず、ちょっとかわいそうです。

はりきって船通勤する純。

〈純・心の声〉
「今度のホテル、運命みたいなものを感じるんだ。だってホテルがあるのは、大正区といって大阪でも沖縄出身の人がたくさん住んでる街で、ここを歩いていると、一瞬沖縄にいるのかと思ってしまうから。」

サトは、純に対して「適当に仕事みつけてよ。」
どうやら里やでは、従業員をニックネームで呼ぶようです。
蘭はセクシー。羽純はチュルチュル。忍はセニョール。サトは、ボス。で、純は社長に。
みんなやる気がなくて、がっかりする純。

奇声をあげるお客さん。2か月出てこないらしいです。部屋は悪臭。

純は改革案を出しますが。
蘭には「やめた方がいいんじゃないの。」。羽純には「笑止。」。忍は「自分はおかみさんに言われたことをやるだけなんで。」
極めつけは、蘭の息子志郎に、「ばか」と書いた紙を渡されます。

〈純・心の声2〉
「おじい、ここにきて2日目なのに、もう一人ぼっちだよ、あたしゃあ。」


名物は梅が枝餅

2013-01-07 13:51:10 | 旅行

抹茶と共にいただきました。

梅が枝餅が作られているところです。
今までは、お店で梅が枝餅を食べながら、お持ち帰りの梅が枝餅を注文していました。
でも、お店の前に張り紙があり、店内での注文ができなくなりました。
初めて、並んで買いました。

で、買ってきた梅が枝餅です。

賞味期限は、2日。
翌朝、レンジであたためてから食べました。
美味です。