ポチの女房

専業主婦のつぶやき

マッサン 第68回

2014-12-16 22:27:19 | マッサン
1924年(大正13年)10月
エリーは、退院します。
手作りのゆりかごを隠すマッサン。
マッサンは、エリーが出産できないことを本人に言わない方針の様子。
しかし、英一郎が、キャサリンに話してしまいました。

山崎工場は、マッサン不在で、大変なことになっています。
鴨居商店の売り上げ、伸び悩み。

英一郎は、鴨居の大将に、お披露目会の日延べを願いますが、叶わず。
鴨居の大将は、マッサンに仕事に戻ってもらうという選択をします。
英一郎から、「鬼」と言われ、落ち込む大将。

※本日のgood
英一郎がエリーに「エリーさんの笑顔が、一番のごちそうです。」
英一郎は、エリーに母親の影をみているのかもしれません。

マッサンは、エリーに本当のことを言うべきだと思いますが。
タイミングは、難しいですよね。

マッサンが工場へ戻ろうという気持ちは、良く理解できます。
ウイスキーづくりは、マッサンだけでなくエリーの夢でもあるのですから。

鴨居の大将は、ちゃんと英一郎と向き合うべきなのでしょう。

☆次回への期待度○○○○○○○(7点)

またですか

2014-12-16 13:40:41 | スポーツ
珍しく、サッカー話題です。
サッカーは、はっきりいって、日本代表の試合以外は、ほとんど見ません。
リーグ優勝決定の試合などは、たまたま見たりはしますが。

J1浦和が、広島からFW石原直樹選手が完全移籍で加入すると発表しました。
これで、サンフレッチェ広島から浦和レッズへいった人、何人いるのでしょう?状態です。
広島から浦和に移籍するのはDF森脇選手、GK西川選手に続いて3年連続となります。
特に西川選手の移籍は、サンフレッチェにとって、痛かったです。
他にも柏木陽介選手や槙野智章選手、李忠成選手といった広島在籍経験のある選手が所属しているのです。
浦和レッズというより、元サンフレッチェ広島チームになりつつあります。
サッカー界では、移籍が頻繁に行われるし、やむを得ないのかも知れないけれど、どうなのでしょうか?
ですから、浦和レッズが優勝争いしていても、応援する気になりません。
心が狭いと言われれば、そうだと思います。
サンフレファンなら、同じことを思っていると思うのですが?