英一郎は、鴨居の大将に反発。
「お父さん、いつも自分だけが正しいと思わんといてください。」
英一郎は、2階にあがってしまいます。
エリーは、スコットランドのお母さんにまだ手紙を書いていないようです。
書きたいことがありすぎて、書けないのです。
マッサンはエリーに「いつか三人で行こう、スコットランドに。」
英一郎に、晩ご飯を一緒に食べようと声をかけますが、降りてこず。
エリーが、三人で上で食べようと言って、料理をのせた盆をもって、階段をあがります。
その途中で、転倒。
流産してしまいます。
※本日のgood
鴨居の大将の「あいつを一人前にしたならあかん。」と言ったところです。
息子のことを愛しているのに素直になれないのでしょう。
エリーが流産して、マッサンに「ごめんなさい。」を言っている姿に泣けました。
女性にとって、おなかの子どもを失うこと、とても切ないです。
しかも、周りに祝福されて生まれてくる子どもだっただけに、余計に。
でも、マッサンとエリーなら、この試練をのりこえられるはずです。
☆次回への期待度○○○○○○(6点)
事実なのかもしれないけれど、悲しすぎます。
「お父さん、いつも自分だけが正しいと思わんといてください。」
英一郎は、2階にあがってしまいます。
エリーは、スコットランドのお母さんにまだ手紙を書いていないようです。
書きたいことがありすぎて、書けないのです。
マッサンはエリーに「いつか三人で行こう、スコットランドに。」
英一郎に、晩ご飯を一緒に食べようと声をかけますが、降りてこず。
エリーが、三人で上で食べようと言って、料理をのせた盆をもって、階段をあがります。
その途中で、転倒。
流産してしまいます。
※本日のgood
鴨居の大将の「あいつを一人前にしたならあかん。」と言ったところです。
息子のことを愛しているのに素直になれないのでしょう。
エリーが流産して、マッサンに「ごめんなさい。」を言っている姿に泣けました。
女性にとって、おなかの子どもを失うこと、とても切ないです。
しかも、周りに祝福されて生まれてくる子どもだっただけに、余計に。
でも、マッサンとエリーなら、この試練をのりこえられるはずです。
☆次回への期待度○○○○○○(6点)
事実なのかもしれないけれど、悲しすぎます。