いかがなものか

題名は、ＲＣＣラジオの土曜日のコーナーから、拝借しました。

あるお店で、会員登録するときの話です。
会員登録するには、アプリをダウンロードしなければなりません。
まず、携帯変えてから、新しいアプリを０からダウンロードしたことがないのです。
それから、このバーコードリーダーを読み取れば大丈夫ですよと言われ。
今度は、バーコードリーダーの読み取るアプリがわからなくて、困りました。
何とか、さがしだして、バーコードリーダーを読み取ることができました。
今度は、自分のメルアドを入力してくださいと。
かすかな記憶で、何とか打ち込み。間違っているかもと不安にかられつつ。
パスワード8文字以上を無視して、7文字にしてしてしまいました。
ミスの連続です。
携帯を変えて、まもないこともありますが、他のお客さんに迷惑をかけてしまいました。
もちろん、対応して下さったお店の人にも。
けっこう、スマホ使いこなしている気になってましたが、激しく反省したしだいです

そういえば、約1年前、買い物したものをどこかに一式忘れるというドジをやってしまいました。
年末になるとドジをするのが、恒例にならないように、気をつけます。

マッサン 第７６回

早苗は、３人で広島へ帰ってくるようにエリーに言います。
エリーのことを嫁とは認めないが、エマだけは守ってやらなければと。
また、エリーに、男の仕事に口出しするもんじゃないと言います。

マッサンは、春の出荷に向け、研究室にこもります。
大将は、ビール事業でもかけにでました。

春が近づいた頃。
マッサンは、スモーキーフレーバーの強い樽から、ブレンドして、納得できたウイスキーをつくりあげます。
大将のＯＫもでて、いよいよ出荷です。

※本日のｇｏｏｄ
大将の「むずかしい酒やのう。奥がふこうて、こまやかで、そこがおもろい。」
こんな大将がいたから、ウイスキーがつくられたのでしょう。

早苗は、エリーを嫁と認めたわけではなかったのですね。
口ではそういってますが、３人で帰ってこいというところは、おそらく、心の中では認めているのでしょう。

ついに、日本初の国産ウイスキーが誕生することになりました。
これで、うまくいけば、最終回ですよね。
「急いては事をし損じる」という副題ですから、発売しても・・・というところでしょうか。
苦難が続きますね。

☆次回への期待度○○○○○○○○（８点）