常子が星野家を訪ねると、元気な大樹の姿が。
何となくそんな気がしてました。
青葉が常子に会いたくて嘘をついたようです。
ただ、疑問なのは、あんなに幼い子が、ひとりでどうやって電話をしたのだろうという疑問です。
青葉の誕生日会でした。
これも、なんだかなって気がします。
当時、そういう誕生日会ってするような習慣があったでしょうか。しかも、食卓には豪華なケーキとごちそう。
しょうもないことが、気になってしょうがないです。
星野も常子も、お互いを想っていたことがわかり、子どもたちを含めての交際が再開。
これも、ちょっとねと思います。
常子は、まがりなりにも、出版社の社長です。
そんな人が、結婚して家庭に入るとは考えにくいから、交際は何を目的にしているのだろうと思うわけです。
電気釜の商品試験。
電気釜は、大卒初任給の半分の4500円もする高価なものです。
そうであれば、庶民のための雑誌には、ふさわしくないのでは?
対抗心満載のアカバネ社長。不気味です。
*次回への期待度○○○○○(5点)
何となくそんな気がしてました。
青葉が常子に会いたくて嘘をついたようです。
ただ、疑問なのは、あんなに幼い子が、ひとりでどうやって電話をしたのだろうという疑問です。
青葉の誕生日会でした。
これも、なんだかなって気がします。
当時、そういう誕生日会ってするような習慣があったでしょうか。しかも、食卓には豪華なケーキとごちそう。
しょうもないことが、気になってしょうがないです。
星野も常子も、お互いを想っていたことがわかり、子どもたちを含めての交際が再開。
これも、ちょっとねと思います。
常子は、まがりなりにも、出版社の社長です。
そんな人が、結婚して家庭に入るとは考えにくいから、交際は何を目的にしているのだろうと思うわけです。
電気釜の商品試験。
電気釜は、大卒初任給の半分の4500円もする高価なものです。
そうであれば、庶民のための雑誌には、ふさわしくないのでは?
対抗心満載のアカバネ社長。不気味です。
*次回への期待度○○○○○(5点)