ポチの女房

専業主婦のつぶやき

初勝利 おめでとう!!!

2018-06-28 22:17:57 | 広島カープ
高橋昂也投手、初勝利です
リアルタイムで、ほぼ投球をテレビで見てました。
相手投手が、巨人のエース・菅野投手でしたので、負けると思ってました。
菅野投手に負けないピッチング、素晴らしかったです。
初ヒットも、気合いの現れだと思います。

未来のエースになれると思います。
これからも、応援します。
ガンバレ、高橋昂也 19歳!

半分、青い。 第76回

2018-06-28 20:13:57 | 半分、青い。
秋風のところへやってくるユーコとボクテ。
律の結婚報告ハガキについて相談。
というより、すべて、鈴愛のため。
「奥さん、微妙。」って、失礼じゃないのか。こういう発言。
そういえば、鈴愛の最初の交際相手のときも、同じような表現が使われたっけ。
ヒロインさえ、持ち上げればいいのか、不快に感じます。
律の結婚がそうとは限らないのに、「いつのまにか婚」と決めつけるのも。

鈴愛のところにも、律の結婚報告ハガキが届きます。
鈴愛から晴に電話。「律、結婚した?」

#次回への期待度○○○○○(5点)
今回は、中身のない回でした。
鈴愛が、律の結婚を知ったの回。

半分、青い。 第75回(6/27)

2018-06-28 19:44:51 | 半分、青い。
なんか、鈴愛が、漫画家としてこんなに苦労している姿を見ていると、漫画家志望の人が、嫌にならないか不安です。
鈴愛には、漫画家としての才能がないのか、それとも、器用に立ち回れないだけなのか。
秋風は、鈴愛の漫画家として、どう評価しているのか。
そのあたりが、よくわかりません。

秋風は、鈴愛に、占いのページのカットの仕事を持ってきます。
引っ越し屋よりよいと引き受ける鈴愛。
「いつか君に会える」をネームにしようと提案する秋風。
「これは、最後のチャンスだよ。」は、きっと本音でしょう。
ということは、秋風は、鈴愛の限界を感じているのか。
それなら、最後のチャンスよりお見合いではないのか。

秋風は、鈴愛のために、仕事をうけるようです。
漫画家の世界、そんなものなのかな。なんか、なんかな。

◎今回のふぎょぎょ
秋風の「親の愛には、天才も勝てない。」「私は、この人の娘をとりあげてしまったのかなと。」
いや、違うでしょ。鈴愛は、自ら、秋風のところへ飛び込んだのでは。決まっていた就職をけってまで。
むしろ、親の反対に屈して、就職していたら、鈴愛は、後悔していたと思います。

秋風に、律の結婚報告ハガキが、届きます。

#次回への期待度○○○○○○(6点)