あんこ展で買ったもの 三笠山

実演販売していまして、思わず買ってしまいました。
三笠山あんバター

明日の朝ご飯にと思ってましたが、今日中に食べて下さいねと言われ。
お昼にさっそく食べました。
作りたては、やはり、美味しかったです。

行ってきました

第1回　あんこ展。
他に用事がなかったのに、あんこ好きとしては、外せないと思い、行きました。
行った頃には、人が少なかったですが、どんどん人は増えました。

スカーレット 第26回(10/29)

圭介が恋をしました。
突然訪ねてきたあき子。
悪気はないのでしょうが、嫌な感じの女性でした。
今まで、佐津川さんといえば、けっこう良いイメージだったのに。
嘘をつかない人でしょうが、あんこが嫌いとか、コーヒーがいいとか、ハンバーグ、どうですかとか。
ひと言ひと言が、イケズです。
圭介は、あき子と晩ご飯を食べにでかけてしまいます。

ハンバーグの作り方を習う喜美子。
健気ですよね。
あき子より、良いのにと思ってしまいます。

圭介は、酔っ払って帰宅。
ダンスホールでダンスを踊ったようです。

雄太郎、さだ、ちや子、みんな喜美子のことを心配しています。

◎今回のお気に入り
ちや子が、喜美子に、「恋や。」と教えてくれるところ。
ちや子が、喜美子の気持ちに寄り添う姿が、良いですね。
ええ人や。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点）

スカーレット 第25回(10/28)

喜美子が荒木荘に来て3度目の秋。
喜美子は、色気より食い気。町内の人たちと神社でぎんなんとり。
喫茶「さえずり」の前にゴンを見つけます。
喜美子の想像では、ぎんなんを圭介が一目惚れした相手にあげて、荒木荘へ訪ねてくるというものでした。
が、実際には、強面のおじさん。
おじさんと圭介が一目惚れした相手・あき子は、親子でした。

圭介は、喜美子の恋愛指南を。
「荒木荘へようこそ」という方向で。

喜美子は、強面のおじさんと直接交渉。
強面のおじさんは、泉田工業の会長。
「しかるべき人を間にたてなはれ。話は、それからや。」

◎今回のお気に入り
雄太郎から5文字を教えられ、それを泉田工業会長に言ってしまう喜美子。
5文字は、「いがくせい」でした。

あき子が、突然、荒木荘へ訪ねてきます。
こんな展開あり！？
喜美子の心境は、穏やかではないはずですが、あき子の訪問、喜んでいるようにみえます。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）