追っかけ再生しながら視聴しました。
今回思ったのは、なぜ愛は、宗介を選ぶのか???
幼い頃の思い出に引きずられているのは、宗介より愛の方かもしれません。
昔のことは知らないけれど、今の宗介、全然良いところないのですけど。
自己中だし。
編集部の誰からも信頼されていないし。なぜ、副編集長なのかと思ってしまうわ。
それに比べて、拓也は、なんていい人なんだって思います。
「俺はジャクソンが幸せになってくれたらなんでもいいんだけどさ。」
ウルッとしてしまいましたよ。これこそ究極の愛じゃないですか。
梨沙に対しても、すごく誠実だし。
愛と梨沙の関係が、崩れないように気遣ってくれているし。
皆に対して誠実な行動をとれる拓也、こんないい人を逃すのか、愛。
宗介は、梨沙が愛と別人と分かってつれなさすぎます。
梨沙は、ずっと悩んで手紙まで書いたのに・・・なんて酷いやつなんだって思います。
最後、拓也と一緒に、愛に、「行くな。」と叫んでましたよ。
でも、行っちゃうのよね。
まあ、ドラマ的にはそうなのかな。
最終回みたいでした。まだ、わからないですが、数話ありますよね。
波乱があるのでしょうか。
いずれにしても、ストレスたまりまくりの回になってしまいました。
今回思ったのは、なぜ愛は、宗介を選ぶのか???
幼い頃の思い出に引きずられているのは、宗介より愛の方かもしれません。
昔のことは知らないけれど、今の宗介、全然良いところないのですけど。
自己中だし。
編集部の誰からも信頼されていないし。なぜ、副編集長なのかと思ってしまうわ。
それに比べて、拓也は、なんていい人なんだって思います。
「俺はジャクソンが幸せになってくれたらなんでもいいんだけどさ。」
ウルッとしてしまいましたよ。これこそ究極の愛じゃないですか。
梨沙に対しても、すごく誠実だし。
愛と梨沙の関係が、崩れないように気遣ってくれているし。
皆に対して誠実な行動をとれる拓也、こんないい人を逃すのか、愛。
宗介は、梨沙が愛と別人と分かってつれなさすぎます。
梨沙は、ずっと悩んで手紙まで書いたのに・・・なんて酷いやつなんだって思います。
最後、拓也と一緒に、愛に、「行くな。」と叫んでましたよ。
でも、行っちゃうのよね。
まあ、ドラマ的にはそうなのかな。
最終回みたいでした。まだ、わからないですが、数話ありますよね。
波乱があるのでしょうか。
いずれにしても、ストレスたまりまくりの回になってしまいました。