結と翔也は、これからの生活プランを両親に話します。
翔也は、「できることなら、二人にプロ野球選手になった姿をみせたかった。でも、人生終わりじゃねえ。まだ始まったばっかりだ。」
結は、「うちが作った料理をみんながおいしいって食べてくれるのが幸せ。けど、美味しいだけやなくて、なんかその人の未来みたいなもんを支えとう気がするんよ。」「うち栄養士一生続ける。」
二人が両親に結婚の承諾を願うと、両親たちは、あっさり賛成。
これまで、何があったのやら。愛子が栃木までいって、翔也母を説得したというところは、わかったけど。
父親たちは、なぜ賛成になったのか。
説明不足だと思います。
福岡風と栃木風の雑煮を食べ、めでたしめでたし。
で、翔也兄たちの家族が押しかけてくるというオチ。
いくらなんでも、図々しすぎると思います。
平成22年1月2日
結が両親と姉に、「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、長い間、本当にお世話になりました。」と挨拶。
よくわからないのですが、翌日から、翔也と一緒に住むのかな。
引っ越しとかまだみたいですし。
婚姻届を出しにいくのか。
◎おいしいシーン
翔也が、貯金でためたお金で買った指輪を結に渡します。
神戸から梅田まで、走ってましたからね。
結、翔也、結婚おめでとうございます!
#次週への期待度○○○○○○(6点)