17時半までにあと10人集めるという仕事。
前回も書きましたが、翔也ひとりに追わせるのは、かわいそすぎです。
で、結局、翔也が頼ったのは、野球部。
野球部のメンバーが、最初の100人に入っていなかったことが不思議。
確かに、頼みづらかったかもしれませんが。
そういえば、翔也がやめた野球部のその後って、どうなったのでしょうか。
◎おいしいシーン
野球部の皆が、翔也に、「頑張ってな。」「たまには、顔出せよ。」と言ってくれたところ。
あるドラマで、野球ではありませんが、スポーツをやめることになった青年に、野球をやめても、野球を好きでいることをやめなくてもいいと言っていたことを思い出しました。
翔也も、何らかの形で、野球に関わりをもっていたいのでは?と思いました。
炊飯器モニターの結果は、Aが好評だったようです。
結は、炊きたては、Aだけれど、冷めても美味しいのは、Bだと意見を言ってました。
でも、炊飯器は、4種類あったように思うのですが、CやDは、論外だったのかな。
不揃いの野菜を使って日替わり定食作成。
今度は、評判もよく、段取りもよかった?
原口が結に、「米田さんのおかげでうちの社食は、変わった。」「みんなのために美味しくて栄養たっぷりの料理をつくる喜びを知った。米田さんありがとう。」
原口、社食やめるのかと思ってしまいました。そんな口ぶり。萩原利久さんが演じているので、もっとメインでヒロインに絡むのかと思ってましたが、意外に絡むシーンは、少なめ。
翔也も、褒められてウキウキ。
平成22年元旦。
いつのまにやら、時間経過です。
翔也父役に、山内圭哉さん。社食で、三宅弘城さんが出演しているので、『あさが来た』を思い出しました。あちらのドラマは、とても良いドラマだったのですが・・・。
#次回への期待度○○○○○○(6点)