純と晴海の2人芝居のようでした。以前、純と愛の2人芝居は感動しましたが、今回は、つなぎの回のようで。
純は、晴海のひとことで、ホテルを再開する決意をするのですが、もうひとつインパクトに欠けるような気がします。
純は愛に向かって「なんで起きてくれないのよ。」
〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、お願い助けて下さい。」
晴海がやってきます。
相変わらず、晴海はこのホテルを父親のホテルで、純を従業員と思い込んでいます。
晴海の思い出の曲は、「ひなまつり」。ジュークボックスが壊れているので、純が代わりに歌います。(子供の頃のように音痴でなかったのが、残念なようなそうでないような。)
晴海が何か食べたいと言ったとき、純がつくったのは、だし巻き卵とサラダ。
晴海が純に母親のことを訪ねると、純は家族の誇りだと。
晴海は帰るときに、「ここにまた来てもいい?だって、ここ、まほうのくにでしょ。」
〈純・心の声2〉
「愛くん、わたし、愛くんが二度と起きてくれなくても、このホテルに一人でも多くの人に来てもらって、さっきのお母ちゃんみたいな笑顔を作っていくことに決めた。あなたが目覚めると無理して信じるのをやめる。あなたのためにつくったこのホテルをダメにしたら、私たちが愛し合ってきたことも、消えてしまうから。」
純は、晴海のひとことで、ホテルを再開する決意をするのですが、もうひとつインパクトに欠けるような気がします。
純は愛に向かって「なんで起きてくれないのよ。」
〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、お願い助けて下さい。」
晴海がやってきます。
相変わらず、晴海はこのホテルを父親のホテルで、純を従業員と思い込んでいます。
晴海の思い出の曲は、「ひなまつり」。ジュークボックスが壊れているので、純が代わりに歌います。(子供の頃のように音痴でなかったのが、残念なようなそうでないような。)
晴海が何か食べたいと言ったとき、純がつくったのは、だし巻き卵とサラダ。
晴海が純に母親のことを訪ねると、純は家族の誇りだと。
晴海は帰るときに、「ここにまた来てもいい?だって、ここ、まほうのくにでしょ。」
〈純・心の声2〉
「愛くん、わたし、愛くんが二度と起きてくれなくても、このホテルに一人でも多くの人に来てもらって、さっきのお母ちゃんみたいな笑顔を作っていくことに決めた。あなたが目覚めると無理して信じるのをやめる。あなたのためにつくったこのホテルをダメにしたら、私たちが愛し合ってきたことも、消えてしまうから。」
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