ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まんぷく 第118回(2/20)

2019-02-21 22:40:40 | まんぷく
テレビで宣伝することを思いつく福子。
当時は、世良によると、テレビにコマーシャルを出してくれる会社が少なくて困っているとか。
テレビが全家庭に普及しているわけではなかったでしょうね。
なにせ、立花家にテレビがないのですから。
コマーシャル代は、真一が、負担。

コマーシャルの内容を神部が考えることになります。
1.アニメーション 2.まんぺい印のまんぷくラーメン 3.主婦がラーメンをつくり、子どもたちが食べる
全員一致で、3.に決まります。
主婦役は、福子に。ヒロインの特権?

2日後、撮影隊がやってきます。

☆きょうのホンワカ
ガチガチな福子に対して、子どもたちが、明るく「美味しい。」と言うところ。
微笑ましいコマーシャルになりましたね。
これで売れなければ。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

まんぷく 第117回(2/19)

2019-02-21 22:30:52 | まんぷく
萬平と忠彦、お互いに、「まんぷくラーメンが、売れないのは僕のせいです。」と言い張ります。
福子は、「まんぷくラーメンのすごさは、すぐには、理解してもらえないんです。」
「栄養たっぷりが、ほんまやと言うことを知ってもらうんです。」と。

国立栄養研究所で成分分析の結果
栄養たっぷりとわかり。
「国立栄養研究所は、まんぷくラーメンを健康食品として、推奨する。」
つまりは、国立栄養研究所のお墨付きをもらったということですね。

売り上げが、8割増えます。
が、世良の言うように、大事なのは、問屋から声がかかるかどうか。

鈴の枕元に、咲。
美味しそうにラーメンを食べ、「曖昧さが、いけないんやないの。」
翌朝、鈴は、ネギやチャーシューを入れたらと提案。
まさに、カップラーメンですよね。
カップラーメンのヒントは、ここにあり???

☆きょうのホンワカ
パーラー白薔薇で、原価にて、まんぷくラーメンを出しています。
もうけなしです。

福子が、テレビでまんぷくラーメンをと思いつきます。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

映画『フォルトナの瞳』

2019-02-20 22:23:21 | 映画
行ってきました。
ネタバレは、しないようにということなので、ネタバレなしの感想で。

公開まもなくにしては、お客さん、少なめでした。
20~30人ぐらい。

神木隆之介さんと有村架純さんの映画でした。
他の人たちの出演場面が、少なかったです。
二人の演技力に引き込まれました。

神木君(さんよりこちらの方がぴったり)は、子役のイメージが強く、架純ちゃん(さんよりこちらの方がぴったり)の方が、ずっと年上だと思ってました。
実際は、同じ25歳とのことで。
映画を見ても、どうしても、架純ちゃんが年上に見えてしまいました。

何度もウルウルしましたよ。


まんぷく 第116回

2019-02-18 22:28:43 | まんぷく
大急百貨店での販売、全然売れません。
まんぷくラーメンをつくって、試食してもらうことにします。
できあがるまでの3分間、福子と鈴の説明。
3分間って、待つと長いですよね。
その間、しゃべり続けるって辛いんじゃないでしょうか。

結局、売れたのは、二箱。
その後も、売り上げは、伸びず。
原因は、袋のデザイン?

☆きょうのホンワカ
鈴と世良の掛け合い。
二人とも、いい味を出してます。
白薔薇パーラーのマスターが言うように、似たもの同士、菜種油とごま油でしょう。

別案のデザインを考えてくれる忠彦。
ちょっと、かわいそうです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

まんぷく 第115回(2/16)

2019-02-18 22:22:28 | まんぷく
まんぷくラーメン量産体制。
福子は、過労。
鈴が、住み込みで働くことになります。
神部は、住み込みではないが、手伝うことに。
福子は、源と幸の世話のみ。

☆きょうのホンワカ
福子の「ありがたいですね。みんなが、手伝うてくれないと、まんぷくラーメンは、できません。」
感謝の気持ちって、大事だと思います。

まんぷくラーメンの発売日は、8月25日。
大急百貨店の売り場、商店街、ゆくゆくは、全国へ。
百貨店とラーメン、全然結びつきませんが、大丈夫なのかなあ。
試食販売することになります。

いよいよ発売日前日、萬平は福子に感謝。
イマイチ、感動がなかったです。
なぜでしょうか。

※次週への期待度○○○○○○○(7点)

まんぷく 第114回(2/15)

2019-02-18 22:13:21 | まんぷく
福子は白薔薇パーラーをやめることにします。
ラーメンが売れるまでのお金は、どうするのでしょう。
真一から、いっぱい借りたのかなあ。

☆きょうのホンワカ
白薔薇パーラーの夫婦が、福子がやめることに涙するところ。
ホントにいい人です。

まんぷくラーメンの製造工程。
製麺は、外注。
スープづくりと陰干し・・・福子ともう一人
麺を揚げる・・・萬平
袋詰め・・・子どもたち、真一ともう一人。

香田家へ助っ人を頼みにいく萬平と福子。
てっきり、岡と森本にも頼みに行くと思ってましたが。
吉乃と鈴が手伝うことになります。
鈴は、何歳の設定でしょう。ひ孫が生まれるぐらいなので、高齢者ではないでしょうか。
さすがに、手伝って当然みたいなのは、いかがなものかと思います。

一日400食。
全部で5000袋できあがります。
値段は、20円に。
鈴の言うように、高いような気がします。

福子が倒れます。
働きすぎですね。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)


晩ご飯/コロッケ

2019-02-17 22:56:39 | 食事
昨日、紹介したインカのめざめを使って、コロッケをつくりました。
おすすめが、コロッケとポテトサラダでしたので。
娘に手伝ってもらってつくりました。


濃い黄色で、甘いじゃがいもです。

これは、はまりそうな味ですね。