ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第145回(3/23)

2020-03-25 22:29:47 | スカーレット
武志が作った大皿を見ながら、喜美子は、「幸せやなあ。武志にしかできへん作品ができたなあ。」

武志は、食欲はあるけれど、味覚障害が出ているようです。
卵焼きをつくる八郎。武志のために、初めてつくるとのこと。
できあがった卵焼きの味がわからず苦悩する武志。
思わず、八郎にあたってしまいます。
やっと、辛い自分の気持ちを話せて良かったと思います。

智也が残していったことばは、
おれは・・・。
きっといっぱいやりたいこと、あったでしょう。

◎今回のお気に入り
武志の「生きたい。」という叫び。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

テセウスの船 第6巻 第7巻

2020-03-25 21:59:40 | 
続きが読みたくて、購入。
読みました。
第8巻は、明日届く予定です。
が、第9巻と第10巻は、どこも在庫切れ。
フタバ図書の店舗に行きましたが、近隣の書店は、在庫切れのため、注文しても、1週間から10日かかると言われてしまいました。
ないと余計読みたくなります。

昨晩最終回でした

2020-03-23 22:51:25 | ドラマ
毎週楽しみにしていた『テセウスの船』です。
最終回は拡大版で、いろいろな謎がいかに回収されるのか、期待していました。
はっきりいって、たくさんの不思議が生まれました。
終わっても、モヤッとしました。
ネタバレを含む感想を書きます。















犯人は、
ミキオの共犯者は誰かということでしたが。
意外にも、田中正志でした。
さすがに、文吾と対峙する場面は、苦しかったです。
他の人が演技力あるだけに目立ってました。
そして、どういうところで、ミキオと関わりをもち、犯罪を実行していったのかが描かれませんでした。
金丸刑事をつきおとしたのは、正志だったのか。
そういえば、心が再び現代に戻ったとき、正志、殺されましたよね。ミキオに殺されたのでしょうか。

私は、石坂校長が、ずっと怪しいと思ってました。
最後まで、犯人か?と思わせて、何でもなかったというオチ。
さつき先生が、なぜ豹変したのかもわかりませんでした。
最初、父親の命の恩人と言って心のこと、慕ってましたよね。

心があやまって、さされたとき、感動場面ではあるのですが、文吾、はやく救急車をよんでと思いました。
無線も、もってますよね。
他にも、文吾あての手紙、本当に文吾が神社にいっていたら、どうなっていたのだろうとか。

最後は、ハッピーエンドでよかったです。
心が家族を守れたのです。
ただ、心のこと、文吾にしか記憶がないのは、解せませんでした。
少なくとも、和子は覚えているでしょ。
また、犯人の娘だから、整形したはずの姉が、犯人の娘でなくなったのに、なぜか整形しているとか。

あとで、パラビで、「完全ネタバレ!犯人の日記大公開」を見ました。
まだ前編だけしか、配信されていませんでしたが、以上のうちの疑問点が、いくつか解決しました。
この日記、是非本編でも放送して欲しいと思いました。

原作漫画、最後まで読みたいと思います。
久しぶりに、ライブ放送を見なきゃと思ったドラマでした。
最後の数話は、ぐちゃぐちゃになった感はありましたが。
家族愛は、最初から最後まで描かれ、感動でした。
それにしても、鈴木亮平さん、うますぎます。引き出しが多いですね。

おはぎ 2020春

2020-03-22 19:24:25 | 食事
恒例のお彼岸におはぎをつくりました。
時期的には、おはぎではなく、ぼた餅なのかもしれませんが。
小豆300g 砂糖320g
もち米+うるち米 2.5合
小豆を昨日炊いたので、念のためにと直前に火にかけたのが失敗でした。
なかなか冷めず小豆がベトベトになりました。
何年も作り続けているのですが、失敗は痛いです。
味には関係ないですけど。

スカーレット 第144回

2020-03-21 22:35:21 | スカーレット
武志は、アルバイトを続け。
喜美子は、穴窯を焚きます。
武志の希望のいつもの日常ですよね。

学と大輔がやってきて、「ドナーさがし、うまいこといかんかって、すみませんでした。」と謝ります。
いやいや、肝心の喜美子が、ドナーさがし、しているように見えませんから。
もっとちゃんと活動している姿を描いても良かったと思います。

武志は、ついにアルバイトをやめます。
作品作りに専心。

学と大輔が、武志を大阪へ連れ出します。
入れ替わりに直子がスッポンをお土産に川原家へ。

◎今回のお気に入り
直子が武志に、「おいしもない薬を飲まなあかん日々でもな、恋愛したってええやん。」

穴窯では、ええ色が出ます。
武志の大皿、中に水が生きています。

※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
いよいよ最終週です。希望のある最終回になりますように。

スカーレット 第143回(3/20)

2020-03-21 21:51:27 | スカーレット
喜美子が智也母・理香子のところへ、できあがったお皿を持っていきます。
急変する智也。
そのまま亡くなってしまったそうです。
ナレ死でした。
あっさり亡くなったことを描くのが、スカーレット風でしょうか。

荒木さだと圭介が、やってきました。
なんでまたこの組み合わせなのでしょう。
ちや子や雄太郎との再会はありましたが、そういえば、この二人との再会だけなかったですね。
さだは、癌患者さんのためのブラジャーのデザイン。
圭介は、和歌山の病院で小児科部長。
ちや子から、武志のことを聞いて訪ねてきてくれたようです。

◎今回のお気に入り
圭介が喜美子に、「医学の進歩は、はやいで。」
正直、医者として、武志の助けになることをしてくれるのかと期待してました。

喜美子は、武志に智也が亡くなったことを話します。
作品作りに一層没頭しようとする武志。
お涙ちょうだいは好きではないですが、武志が動揺して取り乱しても良かったと思います。
智也の死が軽く扱われたようで、残念。

学、芽ぐみから武志へ、披露宴の招待状。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第142回(3/19)

2020-03-20 22:51:49 | スカーレット
「雨みてたい。」と武志。
喜美子が帰ると、そおには、大崎医師の姿が。
武志は、「水を動かすこと、してん。新しいイメージがうかんだ。水の波紋。」
「水が生きてる。ええな。」と喜美子。
今までで一番陶芸家としての苦悩が描かれたような気がしています。
喜美子や八郎のこんな姿をみたかったです。

大崎医師は、喜美子に、「高熱が続かなければ大丈夫ですよ。やりたいことがあるというのは、心強いですね。武志くんにとっては、大きな支えとなっているのではないですか。」

あかまつにて。
芽ぐみの結婚が正式に決まりました。
敏春は、武志を披露宴によぼうなと。
「大盤振る舞いしたろうやないか。」
敏春が、いい人で良かったです。

◎今回のお気に入り
八郎の「病気を前にしたら、どうでもようなるわ。元気でおったら、それでええ。」
よくわかります。
健康でなかったら、何もできません。

武志の髪の毛が抜け始めます。
抗がん剤の副作用でしょうね。
武志、頑張れ!

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第141回(3/18)

2020-03-20 22:09:57 | スカーレット
真奈が武志を訪ねてきます。
武志は、陶芸に熱中。

母屋にて、喜美子と真奈。
門限に厳しかった真奈の祖母が亡くなったとか。
家には、祖母の残り香があるとも。
喜美子の出してくれたお茶を「あったかい。」という真奈。
良い子ですよね。

◎今回のお気に入り
真奈の「逢えるときに逢いたい人には、逢うておこう。」
ですよね。いつかと思っていたら、本当に逢えなくなるかも。

真奈は武志のところへ。
武志は真奈に、「帰ってください。」理由は、武志が病気だから。
「帰りますけど、また来ます。」と真奈。
強引っちゃ強引ですけど、二人の気持ちがわかるだけに切ないです。

喜美子が京都へいくので、八郎が武志のために、やってきます。
八郎は、武志にアドバイス。「お父ちゃんができひんかったことをやれ。お父ちゃんをこえていけ。」

熱をだしてしまう武志。
雨が降ってきて、武志は何かひらめいた様子。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

今日開幕のはずでした(*_*)

2020-03-20 21:17:14 | 広島カープ
開幕カードは、マツダスタジアムにて、対ドラゴンズ。
良い天気になりました。
暖かかったです。
代わりに練習試合が行われました。
オープン戦が、続いている感じでしょうか。
普通に開幕するのが当たり前、応援できるのが当たり前と思っていましたが。
予想外のコロナウイルスの影響で、開幕延期。
いまだに、開幕日が決まっていません。
当たり前のことができることが、大切なのだとつくづく想います。

パン教室のみんなと

2020-03-18 22:28:34 | グルメ
恒例のランチ。
この時期なので、中止かと思いましたが。
店内は、ガラガラでした。

四季御膳です。
これにサイドバイキングですが、スタッフによるワゴンサービスとなってました。
サイドバイキングで頼んだものです。


みそ汁 オムレツ

デザート

アイスクリーム

たくさんおしゃべりできました。
なお来月のパン教室は、開催未定だそうです。