しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「銀のキス」 Studio Life

2006年12月13日 | 観劇
2006.12.7(木)~12.17(日) シアター1010 原作 アネット・カーティス・クラウス  脚本・演出 倉田淳 ストーリーは原作とほぼ同じ。 ひとつ違うのは、少女ゾーイが、足の悪い設定になっていた。 〈感想〉 足が悪いという設定は、同じ年頃の少女たちとダンスにいったり出来ないという孤独感を出す為なのか。 母親の入院もあり、ゾーイの孤独が強調された感じがする。 そのゾーイと吸血鬼サイモ . . . 本文を読む
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