第97回 全国高校野球選手権大会
決勝
東海大相模 10-6 仙台育英
東海大相模が45年ぶり2度目の優勝。
東北勢は春夏合わせて11回目の決勝戦進出だった。
またしても白河越えはならなかった。
残念だったけれど、とても良い決勝戦だった。
高校野球が始まって100年目の大会。
今大会は打撃戦が多かった。
初回から点が入る試合も多く、一気に4点とかもあったが、それを一気に返したりの点取りゲーム。
接戦が多かったけど、ちょっと大味な感じもした。
ホームランも多かった。
好投を続けていた中京大中京の上野投手が、サヨナラホームランで負けたのが印象に残る。
最近は投手が1人でと言うのは少なくなっているが、暑さは投手には堪えるだろう。
決勝でも、投手が苦しんでいた。
今回はベスト4が、関東3校に東北1校。
早稲田の1年生、清宮選手が話題の大会だった。
決勝
東海大相模 10-6 仙台育英
東海大相模が45年ぶり2度目の優勝。
東北勢は春夏合わせて11回目の決勝戦進出だった。
またしても白河越えはならなかった。
残念だったけれど、とても良い決勝戦だった。
高校野球が始まって100年目の大会。
今大会は打撃戦が多かった。
初回から点が入る試合も多く、一気に4点とかもあったが、それを一気に返したりの点取りゲーム。
接戦が多かったけど、ちょっと大味な感じもした。
ホームランも多かった。
好投を続けていた中京大中京の上野投手が、サヨナラホームランで負けたのが印象に残る。
最近は投手が1人でと言うのは少なくなっているが、暑さは投手には堪えるだろう。
決勝でも、投手が苦しんでいた。
今回はベスト4が、関東3校に東北1校。
早稲田の1年生、清宮選手が話題の大会だった。
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