またまた、最近読んだ本をタイトルと著者名、出版社名、出版年だけ紹介しておきます。
なんだかここのところ、本を読むペースが落ちてますねえ。もう一度復活させないと・・・。
2635冊目:瀬畑源『公文書問題 日本の「闇」の核心』集英社新書、2018年
2636冊目:小川仁志『人生をやりなおすための哲学』PHP新書、2011年
2637冊目:河原理子『フランクル『夜と霧』への旅』朝日文庫、2017年
2638冊目:河合隼雄・立花隆・谷川俊太郎『読む力・聴く力』岩波現代文庫、2015年
2639冊目:岩宮恵子『生きにくい子どもたち カウンセリング日誌から』岩波現代文庫、2009年
2640冊目:鬼丸昌也『平和をつくるを仕事にする』ちくまプリマ―新書、2018年
2641冊目:高野秀行『間違う力』角川新書、2018年
2642冊目:山本博文『格差と序列の日本史』新潮新書、2016年
2643冊目:丸山俊一+NHK「欲望の民主主義」制作班『欲望の民主主義 分断を越える哲学』幻冬舎新書、2018年
2644冊目:杉田正樹『ぼくたち、なんで生きているんだろう 実況「子どもの哲学」教室』株式会社電波社、2018年
2645冊目:阿保順子『精神看護という営み 専門性を超えて見えてくること・見えなくなること』批評社、2008年
2646冊目:友田明美・藤澤玲子『虐待が脳を変える 脳科学者からのメッセージ』新曜社、2018年
2647冊目:V・E・フランクル(山田邦男・松田美佳訳)『それでも人生にイエスと言う』春秋社、1993年
2648冊目:青木理『情報隠蔽国家』河出書房新社、2018年