いつもの看板がない

昨日は替えズボン用を持ってクリーニング店に行った。
店までは自転車で２～３分の距離で季節的に丁度いい。暑くも
なく、寒くもなく、すがすがしい風が当たって気持ちがいい。
お店は歩道前にあり、行きすぎて通行人に邪魔にならないよう
にお店専用駐車場にいつものように自転車を止めた。
・
お店の隣は他社の月極駐車場になっているが、「おやっ」と思
った。いつもあったはずの不動産屋の看板がはずされている。
看板が外されているということは、売却されたのだろうか。
無口で愛想のないご主人なので、ほとんど会話などないのだけ
れど商売となれば別になる。
・
「ご主人、隣の駐車場の看板が外されているが売却されたの」
「いいや、前の店舗が工事をするのでそこが借りたはずだよ」
ということは看板の不動産屋が取引を停止されたことになる。
駐車場の所有者を調べると他県になっていたので、取引上なに
かがあったのだろう。
・
こんなときはＤＭハガキが有効になることがあるので、所有者
の住所・氏名を書きポスト投函をした。不動産屋の仕事は、と
ても間口が広いので情報網が重要になってくる。無口なクリー
ニング店の主人といえども、会話は必用になるのかな。





今日のブログがよかったらクリックしてね
　　　 　　　　　 　　 ↓　↓　↓　↓
下松市賃貸情報　　　　http://www.sennenhome.sakura.ne.jp