私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

解釈次第だとしても

2011年09月22日 18時10分31秒 | 過食症
今に始まったことじゃありませんが、ここは住みにくいです。

今日は特に。

今朝、早朝5時半、久しぶりにバイクのアイドリング騒音の被害に遭う。

夕方には、子供らが家の前で大声でわめきながら遊んでうるさい。

なんでみんな俺の家の前なんだろう。

バイクは注意しようにも、早朝の寝起きなので注意できません。

今日の夜のうちに「アイドリングに迷惑しています」という紙を貼って注意してみようかと思います。

子供らには、人の家の前で遊ばないようにと注意したのですが、そこは子供なので全然言うことをききません。

たくさんいる子供のうちの二人に注意しただけなので効果も薄かったのでしょう。

全員並べて怒鳴り散らしてもいいのですが、その場面を他の大人に見られたくないという感情があります。

バイク騒音は、最終的にはアイドリング防止条例を盾に大阪府に訴える。

子供らは、親を呼び出して親に訴える。

間違っていることは言ってないのでわかってくれるとは思いますが、最近はアホな親が多いらしいので、最終的の最終的に行きつく場所は、親との喧嘩という可能性もあります。


なんでこんなことになるんでしょうか。

物事は解釈次第、プラス思考であるべし、とはよく云いますが、この状況を自分にとって都合よく解釈することができません。

たとえ、こういった状況に立ち向かってこれらの問題をクリアにすることで成長を促しているのだとしても、有り難いだなんて思えないです。

ただただ鬱陶しいだけです。


今朝、アイドリング騒音で睡眠を妨げられ、睡眠不足のまま起床してからというもの、今日はなんかずっと過食がチラチラ脳裏をかすめている気がします。

過食期のお供「FF11」が先日大型バージョンアップしたばかりで、遊びたくなっている今日この頃。