私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

あの頃の教科書

2011年09月28日 23時29分58秒 | Weblog
最近、中学の頃の教科書を読んでいます。

これまでに社会科の教科書を三冊読みました。

まずは歴史の教科書から入り、続いて公民、地理と読みました。

今日からは新たに国語の教科書を開きました。

一年生の国語の教科書です。

社会科の教科書が三冊続いて辟易していたからなのか、国語の教科書はとても楽しく感じました。


私の本棚には漫画や小説などが並んでいます。

それと同じように教科書が並んでいるスペースもあります。

そこを見てみると、この科目の教科書は充実しているけど、この科目の教科書はイマイチ揃ってないな、ということに気付きます。

たとえば、国語の教科書はは中一から中三まで綺麗に揃っています。

しかし、数学は中二、中三はありますが、中一の教科書がありません。

私はわりと神経質なところがありますので、そういったことが気になってしまいます。

せっかくなんで中一の数学の教科書が欲しいです。

もちろん、ただ本棚に飾りたいからではなく、中身を読んで勉強したいのです。


一般の参考書なんかと違って学校の教科書は書店などには売られていません。

参考書よりも教科書の方がいいです。

入手方法が全くないわけではありません。

多少めんどくさい手続きを踏まなければなりませんが、入手してみようかしら。




勉強がしたいです。

安西先生、勉強がしたいです。