早起きしたので、ご機嫌斜めのパソコンを放置して、今日も走り出すw
京都市内からR367-R477経由で、R161の琵琶湖西側を北上。
湖岸を離れ、まだ立ち寄ったことの無い道の駅を巡ることにする。
「藤樹の里あどがわ」。 江戸時代の学者・中江藤樹ゆかりの地だとか。

トイレ休憩だけで北上、次は「マキノ追坂垰」。

昔は滋賀県高島郡マキノ町だったが、現在は高島市に合併編入。
JR湖西線の駅も「マキノ」。 カタカナのみのJRの駅名はマキノの他、ニセコ・ハウステンボスなど全部で7駅。

道の駅のテラスから琵琶湖を望む。

先月走った琵琶湖北端岬の海津大崎へ。 先月はひっそりとしていたが、桜並木の名所で、この時期は大混雑。
センターラインの無い1.5-2.0車線の道路に、観光バスまで入ってくるので、離合渋滞がしばしば発生。
その隙をおっさんライダーはすり抜けて、先を急ぐ。



海津大崎を通過、対岸から先ほど走ってきた道を望む。 桜並木が延々と続いている。

ここから先は、先月まで冬季通行止だった奥琵琶湖パークウェイに突入。 1989年まで有料道路だったが、今は無料。
頂上付近の「つづら尾展望台」で小休止。 観光客で賑わっている。

途中に追い抜いたホンダPCX氏に声を掛けられ、しばし談笑。
YBRのFI車を初めて見られたようで、じっくり観察しておられたw

ここから先は安全のため、一方通行規制となる。 対向車が無いので、下りのワインディングは快適ww

湖東側へ出て、ひたすら南下。 道の駅「近江母の郷」で遅めの昼食。

先着しておられた、私より年輩の京都ナンバーCB400Fライダー氏から声を掛けられる。
YBR号の性能について色々聴かれ、価格、60-70km/hクルーズ可能、ツーリング時の55km/Lの燃費等に興味津津。
YBRに跨って、「いいね! 安いし、燃費はカブ並みだし、足つきも、ハンドルの位置も良い。 メーターも見やすいね。
CBは車検で金かかるし、わしも125にしようかな。」と絶賛でしたw
琵琶湖大橋を渡ってR367経由で京都に戻ることにする。
R161は琵琶湖大橋以南は常時渋滞するので、R367で京都へ向かうのが定番ルート。
2005年に無料開放された湖西道路もあるが、125cc以下は通行不可。
琵琶湖大橋以南をショートカットして、以前の記事の「ビワイチ」の琵琶湖を今回は時計回りにほぼ一周することになった。

例によって、料金所のおっちゃん、「150円!」「原付ですねんけど。」「あ、20円。」

後続車がいなかったので、おっちゃん、「大きいね。 250かと思った。 どこのバイク?」
「ヤマハが中国で製造しているYBR125っていうバイクですよ。」
4月初めの走行を含め、給油トリップ503.5kmで、給油量9.20L。 今回の燃費は54.73km/L。
天気の良い休日はYBRで出かけているが、道の駅で地元の安い野菜類をお土産に買って帰り、
嫁さんのご機嫌を損なわないようにしてるw
京都市内からR367-R477経由で、R161の琵琶湖西側を北上。
湖岸を離れ、まだ立ち寄ったことの無い道の駅を巡ることにする。
「藤樹の里あどがわ」。 江戸時代の学者・中江藤樹ゆかりの地だとか。

トイレ休憩だけで北上、次は「マキノ追坂垰」。

昔は滋賀県高島郡マキノ町だったが、現在は高島市に合併編入。
JR湖西線の駅も「マキノ」。 カタカナのみのJRの駅名はマキノの他、ニセコ・ハウステンボスなど全部で7駅。

道の駅のテラスから琵琶湖を望む。

先月走った琵琶湖北端岬の海津大崎へ。 先月はひっそりとしていたが、桜並木の名所で、この時期は大混雑。
センターラインの無い1.5-2.0車線の道路に、観光バスまで入ってくるので、離合渋滞がしばしば発生。
その隙をおっさんライダーはすり抜けて、先を急ぐ。



海津大崎を通過、対岸から先ほど走ってきた道を望む。 桜並木が延々と続いている。

ここから先は、先月まで冬季通行止だった奥琵琶湖パークウェイに突入。 1989年まで有料道路だったが、今は無料。
頂上付近の「つづら尾展望台」で小休止。 観光客で賑わっている。

途中に追い抜いたホンダPCX氏に声を掛けられ、しばし談笑。
YBRのFI車を初めて見られたようで、じっくり観察しておられたw

ここから先は安全のため、一方通行規制となる。 対向車が無いので、下りのワインディングは快適ww

湖東側へ出て、ひたすら南下。 道の駅「近江母の郷」で遅めの昼食。

先着しておられた、私より年輩の京都ナンバーCB400Fライダー氏から声を掛けられる。
YBR号の性能について色々聴かれ、価格、60-70km/hクルーズ可能、ツーリング時の55km/Lの燃費等に興味津津。
YBRに跨って、「いいね! 安いし、燃費はカブ並みだし、足つきも、ハンドルの位置も良い。 メーターも見やすいね。
CBは車検で金かかるし、わしも125にしようかな。」と絶賛でしたw
琵琶湖大橋を渡ってR367経由で京都に戻ることにする。
R161は琵琶湖大橋以南は常時渋滞するので、R367で京都へ向かうのが定番ルート。
2005年に無料開放された湖西道路もあるが、125cc以下は通行不可。
琵琶湖大橋以南をショートカットして、以前の記事の「ビワイチ」の琵琶湖を今回は時計回りにほぼ一周することになった。

例によって、料金所のおっちゃん、「150円!」「原付ですねんけど。」「あ、20円。」

後続車がいなかったので、おっちゃん、「大きいね。 250かと思った。 どこのバイク?」
「ヤマハが中国で製造しているYBR125っていうバイクですよ。」
4月初めの走行を含め、給油トリップ503.5kmで、給油量9.20L。 今回の燃費は54.73km/L。
天気の良い休日はYBRで出かけているが、道の駅で地元の安い野菜類をお土産に買って帰り、
嫁さんのご機嫌を損なわないようにしてるw