先日、恒例の献血に行って来た。 おっさんはほぼ毎月、成分献血(血小板or血漿)をしに献血ルームに通ってる。
400mL全血だと年間3回(女性は2回)しか出来ないが、成分献血は血小板だと年間最大12回出来るのだ。
今回で、めでたく150回目の節目を迎えた。
記念品を頂戴して帰ってきた。 著名な造形作家によるガラス器。 100回目の時はもっと大きなガラス器をいただいた記憶がある。
身体が許す限り、献血ルームに通うことにしている。 毎月、無料で血液検査をしてもらってることになるのでありがたい。 目指すは200回!
閑話休題。
おっさんの会社に出入りしている業者さんが、YBRに乗って仕事にやってきたよ。
オーナー氏に許可をもらって撮影。 某赤男爵で中古車を買ったそうな。
メーターはゼロ目盛が真下を指しているタイプ。
タイヤは前後DUNLOP TT100GPを奢ってる。 シフトペダルはシーソー式じゃなく、普通のリターン式、と思いきや、シーソー部分を切断した跡が。
MIKUNI製キャブレター。 AIシステムも装着。
マフラー形状も違うし、ヒートインシュレータもメッキ処理がしてある。 ステップラバーがひび割れて結束バンドが巻いてあるので、ヤマハメイト用が使えるのを教えてあげた。
オーナー氏はおっさんと同年代のおっちゃん。 やはり燃費は相当良いようで、「初め燃料計が壊れてるのかと思った。」との由。
年式がわからんが、また機会があったら話してみることにする。
おっさんもYBRに乗りたいが、次の日曜日は大寒波の予報なので、また先送りになりそう・・・。