邦画と洋画を合わせた新作映画がその地域で公開される割合(公開率)は
「映画活動上映活動年鑑2010」によると、
2009年の全国平均は44%で、
1位:東京区部133%
2位:大阪市99%
3位:名古屋市90%
逆に公開率が低いのは
鳥取市と下関市6%
松江市11%
いわき市13%
奈良市20%
そして、徳島市は全国で唯一、映画館がない県庁所在地だそうです。
地方都市では、観たいと思っても、ごく一部の映画しか観られないんですね。
こんなに公開率が低いとは思いませんでした。
資料:「わが街再生」(平凡社新書/鈴木嘉一著)
建築・まちづくりとは全く関係ない話です。
どうやら、僕は、「夢遊病者?」になってしまったようです。
これは、冗談ではなく、本当の話です。
ここ2か月の間に、突然、夜中に起きて、お風呂に入っていたのが、2回あったらしいのです。
本人は全く記憶がありませんが、妻に指摘されました。
でも、今朝まで、正直信じていませんでした。
ところが、事実であることが判明したのです。
朝起きたら、妻に、「夕べもお風呂に入ってたよ」と言われ、
半信半疑でしたが、
「だって夕べ寝た時とシャツが違うでしょ」
と指摘され、確認すると、確かに昨日の昼間に着ていたシャツでした。
そして、非常に断片的な記憶なのですが、
「風呂に入って、ぬるいなーと感じたこと」
「バスタオルがなかったので、息子のバスタオルを使ったこと」
が記憶にありました。でも、それ以外は全く記憶がありません。
一体、どうしてしまったのでしょうか?
やはり、どこか脳が故障してしまったのでしょうか?
■9月16日
台風一過のきれいな夕焼け
それにしても、電柱、電線、アンテナが邪魔ですねー。
(西武池袋線富士見台駅近く)
3月に丸の内に開いた日本茶中心のカフェ「丸の内 カフェ会」が人気らしいです。
■所在地:千代田区丸の内2-7-2 JPタワー1階
親会社の伊藤園が監修し、本格的な日本茶を提供しているらしいですが、美味しいのだろうか?
(※行かれた方、ご感想をお待ちしてます。)
日本茶好きとしては、もっと「日本茶専門喫茶?」がどんどんできてほしいところ。
上手にやればもうかるような気がするが、いっこうに増えないというのは採算が合わないんだろうね。
美味しい日本茶はやっぱり高いし。紅茶も同じ。紅茶専門の喫茶店もあまりない。
そういえば、昔、お茶の水の駿台予備校の横に紅茶専門の喫茶店があったなー。
伊藤園の場合は、九州を中心に遊休農地をどんどん借りまくって(ちょっと表現がよくないが)、
大量生産しているから、安く提供できるのだろう。
例えば、上原にはいろいろなお店がある。
まずはこのお店のオーナー等を講師として、それぞれの職業についてお話していただき、
意見交換をする。
例えば、
パテシエ、ビンテージに古着屋さん、お豆腐屋さん、
コーヒー豆のお店、有名なカフェ、お花屋さん、畳屋さん、うつわ屋さん、古本屋さん、
シェフ、車屋さん等々のオーナーさん、町内会・商店街の会長さんなどを講師に招いて、
それぞれの職業について、その内容、この職業に就いたきっかけ、苦労話、面白話、困ってることなどを
話していただいたり、町内会や商店街の歴史等を話していただく。
以外に、人の職業って知らないものであり、興味を持っていると思う。
町内会の会長さんや商店会長さんの話も、エピソードを交えながらまちの歴史等を話していただくと
かなり、楽しいのでは。
こうやって、アイデアばかり考えても、、実行しないと始まらない。
■7月18日(木)
朝、銀行に行くために新宿西口の地下街を歩いたら
柱、壁はマツダの広告一色だった。
マツダは好調のようだ。
別にマツダのPRではありません。
好調な企業は、広告にも元気さが表れるなと思っただけです。
【you tube 「 be a driver」 】↓
http://www.youtube.com/watch?v=H8h3LAX9gqA
あ、こんな記事も出てましたね。
「新型デミオ」の売れ行きが好調だ。2011年6月末の販売開始から1か月で、月間販売目標の2倍を超す1万3500台を受注した。
低燃費ガソリンカー、いわゆる「第3のエコカー」では、ダイハツの「イース」も9月の発売を控えているほか、
マツダは「SKYACTIV TECHNOLOGY」の第2弾として「新型アクセラ」を11年秋に発売するなど、「第3のエコカー」市場が盛り上がりをみせている。
「マツダはなぜ、よみがえったのか? 」という本も出てましたね。
読んでませんが。
先日、田園都市線の「宮前平駅」に降りた時、
改札前に「お直し職人」があった。
つい、これは便利だと思ってしまった。
というのも、僕が住む中野区上鷺宮周辺で、
この「洋服の直し屋さん」がどんどんなくなって、不便だからである。
1年前にやった見つけたと思ったら、いつの間にか別なお店に変わっていて、
つい最近見つけたお店も、先週閉店していた。
需要はあると思うのだが、なぜなくなってしまうのか。
クリーニング屋さんで受け付けているが、やはり、直す人とフェイス・ツー・フェイスじゃないとね。
どうもうまく伝わらない気がする。そう思うのは僕だけだろうか。
ということで、上手にやれば、そこそこ商売として成り立つ気がするのだが。
事業化プラン考えてみるかなー。
ここのところ、ある仕事に忙殺されている。
同一の業務で週2回、打ち合わせがあり、
それなりに成果を求められると、なかなかきつい。
いろいろな意味でよくない。
ほかの仕事へのしわ寄せ、負のスパイラルに陥ってしまった。
そんなわけで、とても、ブログなど書く気にもなれなかった。
これでは、頭が絶対にクリエイティブな脳にならない。
何とか自分のペースを取り戻さなければ。
ということで、まずはブログの再開でペースづくりを。
今、イオングループが新たに商店街を駆逐しはじめているように感じる。
イオングループは、郊外で進めた大型店舗の出店が一段落し??、
大都市部等の商店街に新たに小店舗展開を進めている。
その1:酒屋さん「イオンリカー」
その2:お花屋さん「ルポゼ・フルール」
その3:書籍に文具と雑貨を組み合わせた店舗「フーチュラ(futura)」これはまだ京浜幕張の1店のみ
確かに、商品は安いし、品揃えも、地元の商店街よりいいけど・・・・・、
商売は売り上げを伸ばせばいい、勝てばいいというものではないよね。
やはり、大企業は商店街等中小零細企業と競合しないことをやって、
企業利益に結び付く事業を考えないと。こういうのは反則でしょう。
新聞を読んでいたら、
カラオケチェーン「鉄人化計画」と書いてあったので、
カラオケの「鉄人化計画」って何?
と思って、読んでみたら、何のことはない。
得意の早とちりで、
カラオケチェーンを展開する会社名が「鉄人化計画」だった。
さらにどうでもいいけど、鉄人化計画さんは、台湾で珈琲店を開店したらしい。
【寺田倉庫の小さな荷物のトランクルーム「minikura」】
ネット経由で衣類や本などを預けて必要なときに出し入れ。
1)利用者はネットで登録
2)預入を申し込む
3)自宅に収納用の箱が送られてくる
4)中身を詰めて送り返す。送料は無料。
ミニクラのプランは2種類。
1)月額200円の「HAKO」:箱に荷物を入れたまま管理。ひと箱20KGまで可能。
2)月額250円の「MONO」:収納を1点ごと管理。「MONO」は品物ごとに写真を撮影しネット上に掲載してくれる。こちらはシステムがよくわからない。
どちらも引き出す時はネットで申し込むと、3~4日で自宅に送られてくる。
荷物を管理している場所はセキュリティの問題から公表していない。
トランクルームのビジネスは入居企業の空き室が目立つ不動産会社の参入も増えているとのこと。
ミニクラの利用は、現在5000箱。年内に10万箱を目指す。
トランクルームは安いといっても意外にお金がかかるし、身近にないのでこのサービスは素晴らしい。
ハナマル企画です。
遊休化した公共施設の活用の一つとして考えられるのでは。
9時半から都庁で打ち合わせ。
今日は都庁から富士山がきれいに見えた。
8月の末から、週1ペースで通って始めて見えた。
やや感動。
打ち合わせを終え、11時50分会社。
メールをチェックし、昼食に出る。
本日のランチは刺身定食。900円也。美味かった。
食後、駅前の本屋により、本棚の本をひととおり観る。
新建築を手に取ったがあまり興味をひく建物なし。
会社に戻り、都の担当者に修正した資料をメールで送る。
郵便物をチェック。
今週ゆっくり新聞を見られなかったので新聞をまとめて読む。
いくつか今後の作業内容について整理し、作業に入る。
いつの間にか、外は暗くなっていた。
社内で、社員の清算をする。
お腹が空いたので近くにコンビニに。
昨夜、帰宅したのが2時だったので、今日は早く帰ることに。
だが、ブログがまだだった。ということで今書いている。
このあと、千駄ヶ谷の設計健保でスイムトレ。
以上、MARU
元旦に妻の携帯を買い替えにdocomoショップへ。
例によって、
「こちらのサービスを付けると、料金がお得です。1か月間は無料ですので、必要がなければ解約してください。」という説明。
今回は、そのサービスのひとつに、デジタルフォトフレームが組み込まれた。
これをセットで買うと、さらに約5000円安くなるという。
これは、携帯電話やパソコンから写真付きメールを送って、離れた場所のデジタルフォトフレームに写真を表示できるサービスで、これも1ヶ月で契約を解除すれば無料。
そして、デジタルフォトフレームも返却する必要もない。
でも、「デジタルフォトフレームもっていても、たぶん、使わないから、廃棄することになるだろう」
なんか、とてももったいないことをしている気がしてならない。
みんなが使わないものを作って、いくら契約時にその方がお得ですと言われても、どこかにこの分が上乗せされているわけであり、決して得しているとは思えない。
それより、せっかく作ったものを、ほとんど使わずに、廃棄するわけで、こんなバカげたことはない。
こんなことをやっている日本はなんかおかしい。
どう考えてもおかしい。
そして、ドコモは、「ドコモ地球環境憲章」なるものを唱え、
『私たちドコモグループは、地球環境問題を重要な経営課題と捉え、自らの事業活動における環境負荷を低減します。また、ケータイを基軸としたサービスの開発や提供を通して、生活やビジネスの様々な場でイノベーションを起こし、お客様とともに社会全体の環境保全に貢献します。』
といっている。