川崎で「かわさき市民祭り」が開催中!
川崎競輪場周辺のメイン会場では、いろんな出店が軒を連ね、歩くのも大変なくらいの人出でにぎわっている(11/1~11/3の3日間開催)。
メイン会場から少し離れた「サンピアン川崎(川崎市立労働会館)」では、かわさきのガラス【かわさきガラス祭り】が開催されている。

チラシはこちら→
どうして、川崎でガラス祭りなの?と思われるかもしれないが、川崎には、1981年に日本で初めてのガラス工芸総合教育機関として設立された東京ガラス工芸研究所があるほか、多くのガラス工房が立地しており、ガラスを地域資源とした取り組みが進められているのです。
今回の【かわさきガラス祭り】では、一昨年、かわさきオリジナルのガラス作品を募集して開催された “オリジナルガラスコンペ”に出展された作品が展示されている。
多摩川梨をモチーフにした作品や臨海部の工場から出る煙をイメージした作品、毎年7月に川崎大師で行われている風鈴市にちなんだガラス製の風鈴などが並んでいる。

また、明日3日には、ガラス工芸作家による体験教室として、クリスマスシーズンを前にサンタをかたどったステンドグラス・オーナメントを実際につくってみるイベントが行われる予定(飛び入り参加OK、参加費1,000円)。
ちなみに、メイン会場の東京ガラス工芸研究所のブースでは、川崎のいろんなキャラクターをガラスに刻んだペーパーウェイトが販売されています。

ご興味がある方は、ぜひ足を運んでみては。
【川崎のガラスに関する情報はコチラ】
かわさきガラスWORLD
(oba)
川崎競輪場周辺のメイン会場では、いろんな出店が軒を連ね、歩くのも大変なくらいの人出でにぎわっている(11/1~11/3の3日間開催)。
メイン会場から少し離れた「サンピアン川崎(川崎市立労働会館)」では、かわさきのガラス【かわさきガラス祭り】が開催されている。

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どうして、川崎でガラス祭りなの?と思われるかもしれないが、川崎には、1981年に日本で初めてのガラス工芸総合教育機関として設立された東京ガラス工芸研究所があるほか、多くのガラス工房が立地しており、ガラスを地域資源とした取り組みが進められているのです。
今回の【かわさきガラス祭り】では、一昨年、かわさきオリジナルのガラス作品を募集して開催された “オリジナルガラスコンペ”に出展された作品が展示されている。
多摩川梨をモチーフにした作品や臨海部の工場から出る煙をイメージした作品、毎年7月に川崎大師で行われている風鈴市にちなんだガラス製の風鈴などが並んでいる。

また、明日3日には、ガラス工芸作家による体験教室として、クリスマスシーズンを前にサンタをかたどったステンドグラス・オーナメントを実際につくってみるイベントが行われる予定(飛び入り参加OK、参加費1,000円)。
ちなみに、メイン会場の東京ガラス工芸研究所のブースでは、川崎のいろんなキャラクターをガラスに刻んだペーパーウェイトが販売されています。

ご興味がある方は、ぜひ足を運んでみては。
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(oba)