■7月13日(火)
会社近くのお蕎麦やさんで
夕刊を見てたら
餘部(あまるべ)鉄橋の記事が目にとまった。
自分は決して「鉄ちゃん」ではないのだが
10年ぐらい前に
仕事で京都、兵庫、鳥取をレンタカーで廻ってた時
山あいの道を抜けたら、突然この鉄橋が目に飛び込んできて
その迫力に圧倒されたのを思い出した。
新聞には、この鉄橋が約100年の役目を終え
7月16日に撤去されると書かれていた。
ちなみに、全て撤去されるのではなく、
その一部は展望台等として残されるらしい。
たしか、記憶では1・2年前に
この保存方法についてのコンペがあった気がする。
<餘部鉄橋の概要>
●JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかっている
●高さ約41m、長さ約310
●トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴
●明治42年(1909年)に着工し、明治45年(1912年)に竣工
会社近くのお蕎麦やさんで
夕刊を見てたら
餘部(あまるべ)鉄橋の記事が目にとまった。
自分は決して「鉄ちゃん」ではないのだが
10年ぐらい前に
仕事で京都、兵庫、鳥取をレンタカーで廻ってた時
山あいの道を抜けたら、突然この鉄橋が目に飛び込んできて
その迫力に圧倒されたのを思い出した。
新聞には、この鉄橋が約100年の役目を終え
7月16日に撤去されると書かれていた。
ちなみに、全て撤去されるのではなく、
その一部は展望台等として残されるらしい。
たしか、記憶では1・2年前に
この保存方法についてのコンペがあった気がする。
<餘部鉄橋の概要>
●JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかっている
●高さ約41m、長さ約310
●トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴
●明治42年(1909年)に着工し、明治45年(1912年)に竣工