社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

三浦半島 三崎港ブラブラ歩き

2015-06-15 09:19:24 | まち歩き(関東(東京以外))

油壺『荒井浜海水浴場』でスイムトレ。

トレーニングのあと、油壺「京急ホテル」で食事をし、バスで三崎港へ向かう。

三崎港、初めての訪問。

このまち、見るところ盛りだくさん。

そして、なんか居心地がいい。

若い人がまちを元気にしようと、ゆるーく頑張っている感じがいいのかも。

▽三崎港市場

▽一等地にある酒屋さん ただいま改修中。立ち飲みもできます。

▽昔の栄華を感じさせる古い建物がたくさん残ってます

▽「海南神社」参道です

▽お金をかけずにレトロな感じにリノベした「ミナト食堂」

▽写真館(こういう写真館はいつまでも残っていてほしいですね)

▽海南神社参道を歩く友人 

▽不思議なイチョウの木 「おちんちん」がたくさんぶら下がっていました。   


▽この絵 けっこうリアルで迫力がありました。 

▽お店の名前に惹かれました              

▽城ケ島をのぞむ

▽お前、気持ちよさそうだね                 

▽美味しそうな、美味しくなさそうな・・・

▽大漁旗をつくる染物屋さん 

▽食堂「ニコニコ」

▽7/18・19がお祭りです

▽チャッキラコ????


『チャッキラコ』???? 以下、三浦市HPより引用

チャッキラコは、江戸時代上期に豊作・大漁祈願、豊作・大漁祝いを含めた祝福芸として誕生しました。

小正月の行事として伝承され、大人の女性の唄に合わせて少女達が優雅に舞を披露します。

舞扇と「チャッキラコ」と称する綾竹に鈴と飾りをつけた道具(写真右)を使い分けて踊ります。

踊りには「はついせ」「チャッキラコ」「二本踊り」「よささ節」「鎌倉節」「お伊勢参り」の6通りの舞があります。

現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として子ども達が受け継いでいます。

▽市場前にでーんと構える木造建築の料亭(昔は旅館でした)  

▽「まるいち」はとなりで食堂もやっています。ここで、魚を選んで、食堂で料理してもらえます。人気のお店のようでお客さんが並んでいました。

▽「まるいち」でさばいてもらったイカをこのベンチで食べました。このポケット広場もなかなかいい。     

▽MISAKI MARKET開催中

 

▽MISAKI MARKETで『四万十 新聞エコバック』 購入しました。ひとつ200円也

▽「この絵いいね~~」って話していたら、隣にいた、かわいい子を連れた女性が「この絵、うちの主人が書きました。」って。イイね!!                     

▽久野さん「特別社員??」ってどんな社員ですか?

コメント
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