昨日、奥さんに頼まれて、会社の帰りにNHKのテキスト「旅するイタリア語」を購入するために
池袋のジュンク堂に行った。
目的の本を手に取り、レジに並ぼうと思ったところ、
この本=三浦展著「首都圏大予測」(これから伸びるのはクリエイティブサバーブだ!)が目に留まった。
この手の本はつい購入してしまう。
しかも、2020年2月29日にでた、発売ほやほやの本だった。
ほやほやの新刊にも弱い。
僕は三浦さんの本の売上にはけっこう貢献していると思う。
読み始めたばかりだが、新しい情報がうまくまとめられていて、読み物として面白い。
興味のある方はとりあえず本屋さんで立ち読みしてください。
ただ、このタイトルは三浦さんの本らしからぬタイトルだ、いや正直に言うといただけないタイトルだ。
たぶん、編集者に決められてしまったのだろう、と想像するが・・・。
話は違うが、西武の三省堂書店の閉店時間がコロナの影響で8時と早いせいか?、
ジュンク堂のレジに並ぶ人の列がとても長かった。
今日も、「社会空間研究所 建築・まちづくり通信」に来てくれてありがとうございます。
新型コロナウイルスで売り上げ等に影響を受けている企業はとても多いと思います。
今朝も、お世話になっている信金さんがコロナウイルス関連の緊急融資の案内を持ってきてくれました。
とにかく早く終息するといいですね。祈ります。