このあと、レンタサイクルで、市内を廻った(走った)が、とても日帰りでは廻り切れなかった。
今回、長岡の感想を一言でいうと、思っていた以上に、文化度の高いまちだった。
▽街なか循環バスのバス停。アオーレ長岡の入口のベンチはバス停のベンチでもある。このベンチ、結構人気。
▽老舗の文房具店、発見。万年筆も豊富なようだ。
▽やはり豪雪地帯なの雁木が多い。新しい建物にもついている。
▽前回説明したように、こんなに道路面が赤錆色になっている。駐車場も。
▽河井継之助記念館。司馬遼太郎の小説「峠」の主人公。 ▽蒼龍 2代目の松
▽河井継之助記念館近くにあったところてん屋さん。ところてん好きなので躊躇なく入った。味は普通だった。
▽長岡随一の歓楽街「殿町」。なかなかの歓楽街。
▽ここで、お昼に「ヘギそば」を食べた。
▽料亭「かも川本館」。この門に惹かれて中に入った。
▽この壁画、なかなかの力作。
▽江戸時代には、この沿岸に米蔵が集積していた。
▽交差点にあったお店。こういう建物って、なんとなく気になる。 ▽粉物の問屋さん。こういうレトロな看板と建物も同様。
▽信濃川の近くにあった中学校。それにしても立派な中学校だ。 ▽信濃川の川幅は広いのだ。
▽橋の街灯デザイン(長岡の花火)
▽信濃川
▽橋を渡ったところにあった県立美術館
▽その隣にあった「長岡リリックホール」。長岡の文化情報の発信地?。設計は伊藤豊雄さん。すぐわかる。
▽赤十字病院 ドクターヘリ。初めて間近で見た。
▽長岡市は雪国であるため、冬場の子どもの遊び場が少ないという声を受け、都市公園内に整備された「子育ての駅千秋」
▽河川敷に整備されていた市民農園
▽奥は水道橋? ▽信濃川の手前から中心市街地を望む
▽こちらは由緒ある小学校「阪之上小学校」(さかのうえ)。さっきの中学校といい、長岡は公共施設が立派です。
▽地域の人に愛されている「福島江の桜」。大正13年に200本、14年に150本が植えられた。
▽戸建て賃貸住宅?雪が多いので車のガレージのつくりが頑丈そうだ。
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