Canon FD50mm f1.4補正レンズ付アダプター使用 開放で撮影
ピント外し
Canon FD50mm f1.4補正レンズ付アダプター使用 開放で撮影
あまり外出してないので、過去の画像から
フィルムからデジタルに変わって、モノクロ表現がさらに楽しめるようになった。その一つの大きな理由は、カラーで撮影し後処理でモノクロ変換する時に、モノクロフィルター効果を選べる事。そして、ミラーレスカメラになって、様々なレンズを使う事が出来るので表現の幅が大きく広がった事。
最初と最後の自転車の画像は、Canonの一眼レフを使っていた時代の写真で、古いFD50mm f1.4に補正レンズ付きアダプターを使って撮っていた時の画像。これは、f1.4の開放で撮った写真だが、この補正レンズ付きアダプターを使うと焦点距離が少し伸び深度が深くなるアダプター。今も防湿庫に入っているが、またいつか使う事がありそうなので、古いFDレンズ数本を残している。
ただ、このFDレンズに補正レンズ付アダプターを付けて撮影する場合は、日陰や夜などに使う方がベスト。輝度差がある晴の昼間には向かないので注意。
☆古い物を撮る時は、古いレンズが合っている。
☆今の上海のコロナ感染者は落ち着いているが、他都市へ行くのは結構大変で勇気がいる。
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